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サイエンス

・・・STAP細胞ありました

小保方晴子さんが発見した「マウスの体細胞が初期化して多能性を持つSTAP現象」がアメリカの研究者により発表
 
ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました
 
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小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された】 

小保方晴子さんは細胞培養中、細胞にストレスをかけると分化多能性を持つようになるアイデアが浮かんだという。 
今回のネイチャーの報告書で小保方さんのアイデアの本筋は間違っていなかった事が証明された。 
小保方さんは細胞にストレスをかける実験は低酸性液だけではなく、細胞膜に穴を開ける方法や物理的圧迫なども試し、多能性マーカーを発現するようになった、と報告している。 


STAP細胞と全く同じ物ではないが、STAP現象とされる細胞の初期化は実在した】 

物理的圧迫で細胞が初期化し、多能性を持つとする現象が報告された事により、細胞がリプログラミングする事がある、という事が解った。 
「細胞はいったん分化したら未分化の状態に戻る事は無い、細胞は分化が進んで行くだけ」「体細胞が未分化細胞になり、 
幹細胞状態として身体組織を作れるようになるなんて事はない」とするSTAP否定派はこの実験結果をどのように捉えるのか? 

論文に引用された小保方さんの論文。 
ハーバード留学時代に書かれ、再生医学専門誌「ティッシュ・エンジニアリング誌」に掲載された 
「The Potential of Ston Cells in Adult Tissues Representative of the Three Gern Layers」 
体細胞が多能性を持つようになる研究が実験段階である事を示すために引用されています。 
博士号を授与される前に、多能性細胞について書いた論文が一流の研究者達の参考になっているのです。 
小保方さんはこの論文を元に博士論文を書きましたが、間違って草稿を製本し早稲田大学に提出したために、 
「不正により学位の授与を受けた」と判定され、学位を剥奪されました。  
 
論文:http://www.nature.com/articles/srep17355
 
一部翻訳
Abstract 要約 

我々は最近、負傷したマウス骨格筋からの幹細胞の新規な集団を発見しました。 
これらの傷害誘導性の筋肉由来幹細胞様細胞(iMuSCs)は部分的に分化した筋原細胞から再プログラムおよび多能性のような状態を表示しています。 
このような神経性および筋原分化などの複数の系統に分化する能力を含むiMuSCs展示幹細胞の性質; 
彼らはまた、in vivoでの筋肉の生着の強力な能力を実証する優れた移行容量を表示します。 
IMuSCsには、いくつかの多能性および筋原幹細胞マーカーを発現します。 
胚様体及び奇形腫を形成する能力を有し、そして3つのすべての胚葉に分化することができます。 
また、胚盤胞のマイクロインジェクションは、iMuSCsキメラ胚に貢献したが、生殖系列伝達を完了できなかったことを示しました。 
我々の結果は、iMuSCsが負傷した骨格筋の微小環境によって生成された多能性の部分的に再プログラムされた状態であることを示しています。

(Facebook;





【今日の風景2】

厳密にはin vivo(生体内)でのSTAP(刺激惹起性多能性獲得細胞:Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells)現象。

高校の生物の教科書にも実は、この逆の現象がいくつか載っていたはずです。

白金(プラチナ)棒で未受精のウニの卵をかき回すと、受精卵のように細胞分裂を始めて幼生ウニになる。

つまり一定の単純な刺激で、人為的に受精卵で見られるような細胞分裂を起こすことができる。

ただしこれは卵細胞単独から発生を始めるので、染色体数は通常の半分のn本。

奇形です。

今回の実験結果は、小保方さんの場合のようなin vitro(試験管内で行なわれるような人為的な環境)での結論ではなく、あくまでin vivoのSTAP現象の発見。

ただ「STAP細胞はあります!」が正しかったことは間違いないようです。

あとはその発生機構の詳細な解析と、どの程度の頻度で発生するかと、どの程度のレベルまでの多機能性を持つかの解析です。

元の論文は非常に専門的で難しい内容ですが、一定の解析を終えているみたいですので今後の展開が待たれます。


しかしじじぃにはよれよれになりながら、なんとかついてくのがせいいっぱいの世界です。
 
今日みたいに月命日に、坊さんと「怪奇現象」のはなしをしているほうがおもしろい。

聞いたところによると最近、お寺の裏山で失恋を苦にした若い女の首吊り自殺があって、出るそうです毎夕。

法事のついでにお墓参りにきた檀家さんが、あそこに立ってた白い顔の女の人は誰ですって何人も聞きにきたそうです。

お寺から墓地が山の中腹まで続いてるんですけど、その山の中腹へ行く道の角の柿の木の下に俯いて立っているらしいです。

決まってあたりが薄暗く成りかけてる夕刻。

お参りに来た人がなにか様子が変なのでいったん、その女の人の前を通り過ぎて、声をかけようと振り返るといない。

その話しが出るたびにお坊さん、お払いのお札をお参りの人に渡して、邪鬼退散の真言を唱えるそうです。

そのお坊さんによるとこういう霊は必ず、地縛霊になってお寺の周りを数年さ迷うそうです。

お払いの護摩供養もあるらしいんですけど、ちょっとおもしろいのと臨時収入になるから数年くらい放っておくそうです。 

ほんとかどうか知りませんが供養の護摩炊きをすると、地獄から鬼がその幽霊を迎えに来るそうです。

そこで初めて幽霊が、自分が死んでいることに気がついてすごい形相で大声で泣き叫ぶらしいんです。

その泣き叫ぶ幽霊のあごを、ペンチの大きいやつ(やっとこ?)で挟んで、引きずりながら護摩炊きの炎の中を通って地獄に連れて行くそうです。

今ならそのお寺に夕方いくと、見ることが出来るかもしれませんよ、その幽霊。




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有人火星探査機 次世代宇宙船「オリオン」の試験機の一部を公開/NASA 

有人火星探査機 次世代宇宙船「オリオン」の試験機の一部を公開/NASA
 
【ワシントン=三井誠】

米航空宇宙局(NASA)は11月30日、2030年代の有人火星探査に向けて開発中の次世代宇宙船「オリオン」の試験機の一部を、オハイオ州の研究センターで公開した。

 宇宙船の電源や動力を担う「サービスモジュール」と呼ばれる中核部分で、欧州宇宙機関(ESA)が開発して運び込んだ。

 両者は、来年初めから次世代宇宙船の共同開発を本格化させる。同センターでは、約20メートルの大きさに広がるソーラーパネルの作動状態を調べたり、打ち上げ時の振動を模擬して強度を試験したりする。オリオンは、23年までに最初の有人飛行を目指している。

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(YOMIURI ONLINE12月1日;
ソース:http://www.yomiuri.co.jp/science/20151201-OYT1T50153.html



【今日の風景2】


日本では『はやぶさ2』が注目されています。

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小惑星帯探査の為、スイングバイ航法で飛んでいくとか。

スイングバイって『2010年宇宙の旅』に出てくるエアロキャプチャーの逆?

具体的に目指す小惑星は、1999 JU3(Ryugu)。

小惑星にもう、愛称もついてる。

それにしてもオリオンの電源・動力モジュールが意外なくらい小さい。

どういう構造になるにせよ、二人は乗れない気がします。

でもほんとに帰って来れるのかなぁ。 

しかし不思議なのはどうして月に基地を作って、レールガン方式で探査機を飛ばさないのか? 

月に建造物がどうしても造れない理由が、ほんとにあるのかもしれない・・・。

宇宙ステーションの規模も未だにいまいち。

楽しみでもあるけど、なんかしっくりこない宇宙への旅です。





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世界初!不思議な量子液体の挙動を明らかに

これまで、量子液体注1が非平衡状態注2にある場合の振る舞いについては、理論上は予言されていたが、実証されていなかった。
 
人工原子を用いて「電流ゆらぎ(雑音)注3」を精密に調査し、量子液体の振る舞いを初めて解明。
 
長年にわたり物理学の中心的な課題の一つである量子多体現象注1研究の発展の引き金となる成果。

小栗章(大阪市立大学大学院理学研究科教授)および阪野塁(東京大学物性研究所助教)らは、小林研介(大阪大学大学院理学研究科教授)、Meydi Ferrier(同理学研究科特任研究員およびパリ南大学講師)、荒川智紀(同理学研究科助教)および秦徳郎・藤原亮(同理学研究科大学院生)らの研究グループとの共同研究において、微細加工技術を用いて作製された人工原子中の量子液体における電流ゆらぎを世界最高水準の測定技術により精密に測定することによって、理論的に予測されてきた非平衡状態にある量子液体の挙動を詳細に明らかにすることに成功しました。
 
 多数の粒子が互いに量子力学的に影響を及ぼしあうとき、粒子一個の性質からは全く想像できないような奇妙な振る舞いを示すことがあります。
このような現象を量子多体現象と呼び、そのような現象を示す粒子の集団のことを量子液体と呼びます(図1)。
本研究は、典型的な量子多体現象である近藤効果注4によって形成される量子液体を用いて行われたものです。
量子多体現象は、長年にわたって物理学の中心的な課題の一つですが、極めて高い精度で理論の検証に成功した本成果は、物質の新しい性質・機能を見いだすなど、今後の研究の発展に貢献していくものと期待されます。
 
 本研究成果は、2015年11月23日16時(英国時間)に「Nature Physics」のオンライン版に発表されました。 

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図 1:
(左)粒子が一個だけある場合、その粒子の振る舞いは、シュレーディンガー方程式注5を解くことによって、理解できます。量子力学によれば、粒子は波動性も持っていますが、その波長をドブロイ波長と呼びます。
(右)粒子が多数集合した状態。粒子は、量子力学的に相互作用し、量子液体状態を形成します。量子液体の振る舞いは、粒子一個の場合とは、大きく異なります。


用語の説明

注1:量子多体現象と量子液体
多数の粒子が量子力学的に相互作用し、一体となって振る舞う様子を、量子力学的な液体という意味で量子液体と呼びます。量子液体は、粒子一個の時とは本質的に異なる性質を示すことがあり、そのような現象を、量子多体現象と呼びます。超伝導、超流動、近藤効果などは量子多体現象の代表例であり、物理学において中心的なトピックとして長年研究が続けられています。

注2:平衡状態と非平衡状態
ある注目している対象に、(粒子や熱の)流れや変化がなく、完全に安定した状態にあるとき、その対象は平衡状態にある、と言います。またそうではない状態のことを非平衡状態と呼びます。物理学において、平衡状態を記述する理論的な枠組みはかなり確立していますが、非平衡状態をどのように扱うか、という問題は、現在の物理学における大きな課題です。 

注3:電流ゆらぎ
試料で発生する電流の時間的なゆらぎ(雑音)のことを指します。電流ゆらぎは、主に熱的なゆらぎに起因する熱雑音と電荷の離散性に起因するショット雑音からなります。本研究では、近藤状態に特徴的に現れるショット雑音に注目しました。通常の測定では、電流の時間的なゆらぎを高速フーリエ変換によって電流雑音スペクトル密度に変換して評価します。 

注4:近藤効果と近藤状態
ごくわずかの磁性不純物を含む金属において、不純物のスピンを伝導電子のスピンが遮蔽することにより、特殊なスピン一重項(「近藤状態」と呼ばれます)が形成され、低温での抵抗増大という特徴的な伝導を示す現象のことです。1964年に日本の近藤淳が初めて理論的に解明しました。近藤効果は量子多体現象の最も典型的な例であり、強相関電子系(重い電子系や高温超伝導等)の研究などにおいて半世紀にわたって数多くの研究が行われてきました。近藤状態は、「局所フェルミ流体」と呼ばれる、L.D. ランダウによる「フェルミ液体」の考え方を拡張した量子液体であることが確立しています。本研究では、非平衡状態にある局所フェルミ流体の挙動を、電気伝導度と電流ゆらぎの精密測定と、最新の理論との定量的な比較を行ったものです。

注5:シュレーディンガー方程式
量子力学における基本となる方程式。波でもあり粒子でもある、という物質の量子力学的な性質を反映した方程式です。分子や原子の振る舞いは、この方程式を解くことによって理解することができます。

(大阪市立大学HP11月24日掲載;




【今日の風景2】

この成果、応用用途が確立されればノーベル賞級の成果だと思います。

素人考えでも量子液体の非平衡状態が、具体的な物理現象としてどんなものかに興味津々です。


昨日このブログにコメントを頂きましたが、どうしたものか迷っています。

『言霊(ことだま)』のお話になるからです。

日本の神様でいえば一言主(ひとことぬし)大神が代表。

『古事記』で雄略天皇と渡りあったすごい神様。

奈良県の葛城山の裾野一帯を本拠にしていた葛城氏の氏神です。

氏社は、奈良県御所市にある葛木一言主神社です。

京都の上賀茂神社・下鴨神社で有名な賀茂(鴨)氏は、葛城氏の一族です。

そして総氏社は、奈良県御所市の高鴨神社なのです。

実は日本の神社、寺院はすべてこの一言主(ひとことぬし)大神に代表される『言霊(ことだま)』信仰で成り立っているといっても過言ではないようです。

神道の祝詞、仏教の声明すべて『言霊(ことだま)』信仰が基本にあります。

でもやっかいなのはここからなのです。

世界中の古代信仰の基本も実は、分かっている限り『言霊(ことだま)』の上に成り立っています。

文化人類学者でも民族学者でもない私が言うようなことではないのですが、大変な課題です。

文字の歴史以前の文化の話になるからです。

どうかこのブログにコメントを入れて頂いた井上さん、また詳細を書ける機会があると思いますので、今日はこれくらいで勘弁して下さい。


 


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南極大陸の氷、「実は増加していた」

 南極大陸で年々失われていく氷よりも、増えている氷の量の方が多いとの研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームがこのほど発表した。

 事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。

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 NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計測したデータを調べ、その変化の様子から結論を導き出した。
 
 南極大陸は米国とメキシコを合わせたほどの面積。氷の増減は大陸全体で一律に起きているわけではない。

 南極半島を含む西南極の一部で氷床の融解が進む一方、東部や内陸部の一部で氷が増加傾向にあることは、かねて指摘されていた。今回の研究では、この増加分が減少分を上回ることが明らかになったという。
 
 氷が増加しているのは、1万年前から続く降雪の増加が原因とみられる。雪は年月を経て積み重なり、圧縮されて氷となる。
 
 チームによれば、こうして1992~2001年には年間1120億トンの氷が新たに加わった。02~08年はペースが下がり、年間820億トンの増加となった。

 過去10年以上にわたる研究では、南極大陸やグリーンランド、世界各地の氷河から溶け出した氷が、海面の上昇を引き起こしているとされてきた。

 西南極の氷床が融解すると、地球の海面は約3メートル上昇するといわれている。

 しかし新たな研究結果では、南極大陸は差し引き計算すると全体として氷が増えているため、海面上昇の要因ではないことになる。
 
 これは必ずしも喜ばしい結果とは言えない。グリーンランドで起きている融解などの影響が、従来の推定より大きいことを意味している可能性もあるからだ。
 
 また研究チームの指摘によれば、西南極での氷床融解は次第に加速している一方、氷の増加傾向は近年緩やかになってきた。そのため今後20年のうちに、減少分が増加分を上回ることが予想されるという。 

(CNN.CO.JP11月4日;


【今日の風景3】

なんだかなぁ。

この間もオゾンホールの巨大化が止まらないっていうニュースが出てた。

まじめに二酸化炭素増えてるから温暖化が起こってると思ってる輩が多すぎるからなぁ。

工業製品や人間といった発熱体が、北半球に固まって増えてると単純に考えた方が理解しやすい。

もっと変数増やして、もうちょっとちゃんと検証して欲しい。


昨日息子から栗焼酎(だばだだかでぅびだだか、そんな名前)送ってきたんで赤霧島と飲み較べてる。

栗焼酎からい。

でも飲み過ぎそう。

肴はロシア産何とかししゃもの天ぷら。

スーパーで確か、十数匹で200円位なのを衣つけて揚げるだけ。

からしマヨネーズつけて食べる。

揚げ過ぎるとポップコーン状態。 

でも、んまい!

アル中じじぃ、大いによろこぶ。

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※画像はフリーを使用しています。
 

シベリアで氷河期の絶滅ライオン見つかる

 ロシアのシベリアにある氷河期の永久凍土層から、凍った状態のホラアナライオンの子どもが複数体発見された。これほどの保存状態で発見されたのは、同種としては初めて。

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 公開された写真からわかるように、発見されたホラアナライオンのうち少なくとも1頭は、毛皮までそのまま保存されていた。このサンプルは、少なくとも1万年以上この状態だったことになる。(参考記事:「アイスマンを解凍せよ」

「私の知る範囲では、先史時代のネコ科の動物がこのレベルの保存状態で発見されたことはありません。つまり、これは本当に驚くべき発見です」と言うのは、ネコ科の化石を専門とする米デモイン大学のジュリー・ミーチェン氏だ。

 ホラアナライオンは、1810年に初めて文献に登場して以来、ユーラシア大陸や北米大陸でその痕跡が見つかっている。しかし、これまでに発見された化石は、骨と足跡に限られていた。(参考記事:「初期人類はホラアナライオンを狩っていた?」

 科学者らは、発見の詳細については口をつぐんでいる。ロシアのサハ共和国科学アカデミーの古生物学者アルバート・プロトポーポフ氏は、11月17日に予定されている記者会見で初期所見を発表するため、今は質問に答えないとしている。同じ記者会見の場で、同地域でのもうひとつの大発見である「ユカ」(ケナガマンモス)についても取り上げるという。(参考記事:「シベリア マンモスの牙を探せ」「冷凍マンモス「リューバ」解剖」)

 それでも、インターネットはホラアナライオンの話題で持ちきりだ。氷河期の子ライオンの写真は、ネコ科の愛好家と古生物学者の双方をにぎわせている。ミーチェン氏は言う。「初めて見たときは信じられませんでしたが、どうやら真実のようだとわかったときは、畏敬の念を抱きました」

 ホラアナライオンは、現在のライオン(Panthera leo)の亜種である。ゴツゴツした洞窟だけでなく広い草原でも行動していたため、ステップライオンの別名を持つ。

 今回の発見の重要性は見た目だけにとどまらない。科学者は、「これらの幼獣の死因に関する情報や寄生虫保有量を知ることができるはず」とミーチェン氏は言う。さらには、胃の中に母乳が残っていれば、親ライオンが何を食べていたのかを知ることができるかもしれない。今回の発見は、それほど古くない極寒の世界への新たな窓を開いたのである。

( NATIONAL GIOGRAPHIC日本語版抜粋



【今日の風景3】 

もう酔っ払ってるから明日にしようかと思いましたが、あまりにすごいニュースなので。

気持ち悪いなんていったらかわいそうです。

生物の進化にとって数万年なんてついこの間の出来事です。

まだ耳もちいさい生まれて数ヶ月の仔ライオンです。

母親ライオンに何があったのか。

仔猫となんにも変わりません。

一万年以上もこのままだった。

呼んでもこない母親を探しながら、おなかも空いて凍え死んだ。

「おなか空いたよ~っ、おかあちゃ~ん。」そのままです。

時間が止まっています。

死ぬとその死んだ「もの」の時間も止まるんです。


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※画像はフリーを使用しています。
 
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懐古堂九郎

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