《 独身男が同世代に抱く「コンプレックス」TOP10、では断トツ一位は? 》


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 「幸せは他人と比べるものではない」と分かっていても、輝いている友人を目の前にした時などは、つい自分と比べて落ち込んでしまうこともある。 特に、ライフイベントが多い30代独身男性はなおさらかも…。世の男性はどんなことにコンプレックスを感じることが多いのか? 
 同世代の男友達と比べて焦ってしまうことについて、30代の独身会社員男性200人にアンケートを行った。

〈友人と比べてコンプレックスを感じてしまうことTOP10〉
 
(14項目から最もコンプレックスを感じるものを1~3位まで選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで計算。R25調べ・協力/アイリサーチ)

1位 年収の高さ 276pt
 
2位 結婚したか 137pt
 
3位 仕事内容の充実ぶり 134pt
 
4位 出世の早さ 97pt
 
5位 貯金額 83pt
 
6位 仕事のスキルや資格の有無 67pt
 
7位 勤務先の規模や有名さ 48pt
 
7位 彼女がいるか 48pt
 
9位 スタイルの良さ 34pt
 
10位 趣味の充実ぶり 33pt
 
10位 精神年齢の高さ 33pt

他項目にダブルスコアをつけてトップとなったのは【年収】。明確な数値で比較できるぶん、意識することも多いのだろう。また、3位【仕事内容】、4位【出世】、6位【スキル】、7位【勤務先】など、ランキング中位までには仕事関係の項目が多くランクインした。各コンプレックスについての理由やエピソードは以下の通り。

1位 年収の高さ
 
「自分の年収が低いと能力がないように思えるから」(38歳)
「同じ年齢、労働時間も一緒くらいでも年収が違うとヘコム」(37歳)
「持ち物が変わってくる。生活も豊かになる」(33歳)
「具体的に比べられる」(34歳)
「同窓会があった時にだいたいその話になるから、楽しくない」(33歳)

2位 結婚したか
 
「同世代の友人が次々に結婚して子供が産まれるとうらやましくなる」(31歳)
「人生が遅れている感じがする」(39歳)
「周りがほとんど結婚していて、友達と集まっても話が合いにくくなるから」(35歳)
「結婚して辛いこと、失敗したこと、損したこと、失ったもの、得たものなどについての話題に入れない。結婚して損するより、その経験がないことのほうが辛い」(37歳)

【3位 仕事内容の充実ぶり】
 
「自分より良い仕事をしている人を見てしまうと、自分ができない人間に思えて落ち込む」(33歳)
「なんとなく自分の仕事がつまんないと感じる」(36歳)
「自分にはない発想を見せられると少し劣等感を感じる」(35歳)
「専門スキルを持って重要な活躍をしているのを見ると、引け目を感じてしまい、同窓会等に赴く気力をなくしてしまう」(37歳)

【4位 出世の早さ】
 
「同い年が上司になるなど(は辛い)」(33歳)
「肩書きのすごさに嫉妬する」(39歳)
「人は人と思っていても、(肩書きという)形に出ると焦る」(39歳)
「同じ年齢で立場や年収に大きな違いがあると、自分の能力を疑ってしまう」(38歳)

【5位 貯金額】
 
「自分よりも無能だと思っていた人間が、5000万円の貯金とかを持っているのが本当に腹が立つ」(31歳)
「結婚への貯金がないので踏み込めない」(32歳)
「(周囲の人は)将来の為に貯めてるのに、自分はギャンブルや酒で貯金が無く呆れる」(39歳)

【6位 仕事のスキルや資格の有無】
 
「同じような仕事をした時に、相手の方が成果を上げた」(30歳)
「スキル差が開きすぎて、友人には仕事が回ってくるがこちらにはまったく回ってこない」(32歳)

【7位 勤務先の規模や有名さ】
 
「(友人は)大企業に勤めているので、給料が比較にならないほど高く、自分と比べると嫌になる」(37歳)
「勤務先を言っても誰もわからない」(38歳)

【7位 彼女がいるか】
 
「周りがみんな彼女がいるのに一向にできない」(31歳)
「自分には彼女がいないのに、早く結婚しろと言われるから」(38歳)

【9位 スタイルの良さ】
 
「太っているから」(37歳)
「身長が低い」(32歳)

【10位 趣味の充実ぶり】
 
「人に趣味を聞かれても答えられない」(37歳)
「自分が人生を満足していないように感じる」(39歳)

【10位 精神年齢の高さ】
 
「子どもの頃に考えていた30代とはかけ離れた、未成熟な自分がいるから」(33歳)
「久しぶりに会って飲んだりした際に、話題や考え方がしっかりしていたり、将来設計なども計画的に着実に成している様子を聞くと、場当たり的な生活をしている自分に焦りを感じます」(34歳)

自分がなかなかうまく出来ないことを、友人がそつなくクリアする様子を見れば、焦りを感じるのは当然。とはいえ、ただ焦るだけでは状況は改善しない。他人は他人と割り切って、時には自分の道をひたすら進むのがコンプレックス解消の近道かも?

(有栖川匠)
(R25編集部)

※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております
 
(R25 6月29日;
ソース: http://news.livedoor.com/article/detail/11700654/




【今日の風景】

「こまけぇことはイイんだよぉっ。」という桃太郎・金太郎男子が少なくなったんでしょうか。

確かに細かいお金勘定は大事ですが、それは男にとって4番目か5番目くらい。

本来男は親からも、“男子一生の志を目指すもの”と教えられた覚えがあります。 

一に体力(健康のさらに上を目指して当たり前)、二に知力(知恵です)です。

そこにはお金も知識(学校教育)も入り込めない、不思議な男のダンディズムがありました。

与謝野鉄幹の「人を恋うる歌」の“妻を娶らば才たけて 見目麗しく 情け有り 友を選らばば  書を読みて  六分の侠気  四分の熱 ” が理想だった時代はもう終わったのでしょうか。

仕事にやりがいも必要ですが、今ある年収に見合う仕事を自分はきちんとしていると云える、そういう自分を作るほうが大事だと思います。

 


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