《 ポスト舛添要一氏にクリーンな著名女性を推す声 「女の戦い」が実現か 》
 
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 東京都の舛添要一知事(67)が辞職願を提出したことを受け、与野党は15日、「ポスト舛添」に向けて本格的に動き出した。近年の都知事選結果などから、当選ラインは「200万票」。首都のリーダーが2代連続、「政治とカネ」の疑惑で途中退場する事態を受け、2020年東京五輪を見据えて、クリーンな著名女性や、安定感のある官僚出身者の決断が注目されている。

 与党では、自民党の小池百合子元防衛相(63)を推す声があるほか、舛添氏の元妻、片山さつき参院議員(57)の名前が取り沙汰されている。知名度は高いが、自民党都議会との「相性」は不透明だ。

 都議会自民党内には、都連会長の石原伸晃経済再生担当相(59)の擁立論もくすぶっている。

 ただ、ある自民党幹部は「わが党は反省すべきで、後継者選びを主導すべきではない」といい、政党色のない候補を検討する動きがある。

 著名人の都知事が続いたので、「手堅い官僚出身者が適任」という意見もある。

 その筆頭が、アイドルグループ「嵐」の櫻井翔の父で、17日付で総務事務次官を退く桜井俊氏(62)への待望論だ。本人は消極的との見方もあるが、「出馬すれば、メディアの関心を集めるのは間違いない。年齢や性別を超えた支持が得られる可能性もある」(永田町関係者)。

 このほか、元鳥取県知事で総務相を務めた片山善博氏(64)、元岩手県知事で総務相を務めた増田寛也氏(64)ら首長経験者の名前も浮上している。

 一方、野党では民進党の蓮舫代表代行(48)の擁立が視野に入っている。知名度抜群で、出馬すれば有力候補となるのは間違いない。

 小池氏や片山氏との激突になれば「オンナの戦い」が実現しそうだ。

 こうしたなか、「与野党相乗り」が可能な候補として、民進党の長島昭久元防衛副大臣(54)の存在が注目されている。長島氏は保守派で知られ、衆院議員になる前には前出の石原氏の秘書も務めた。民進党幹部によると、長島氏も周囲に意欲を示し始めているという。

 また、前回都知事選に出馬し約98万票を獲得した弁護士の宇都宮健児氏(69)や、元宮崎県知事の東国原英夫氏(58)の出馬も取り沙汰されている。
 
(ZAKZAK(夕刊フジ)6月16日;
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/11649710/





【今日の風景】

あまり政治に興味がない懐古堂です。

戦争には少なからず興味深々なんですが。

どうして政治にあまり興味がないのかなぁって少し考えてみて、自分にないものの象徴だからだと気がつきました。

お金と力です。

この事実はマキャベリを例に出すまでもなく長い歴史の中で証明され尽くしています。

確かにシーザー(カエサル)や三国時代の蜀の劉備玄徳といった例外はあるものの大半の歴史の英雄は、まずお金と力を握っています。

そしてそのいったん握ったお金と力を、いかに永続的に維持するかをいろいろ考えて制度や法律に反映させようとします。

おそらくそれが世界で一番うまくいった例は日本の『天皇制』でしょう。

うまくいった理由はたぶん、権力をある程度放棄したからだと思われます。

矛盾していますが、権力を維持しようとすると権力の大部分を放棄すれば維持できるようです。

石原慎太郎氏が都知事としてうまくやっていけたのはたぶんそれが理由です。

ただ大事なお金と力に対する決定権だけは、自分に残しておくことがミソのようです。 

先日お辞めになった知事さんはその辺がうまくできなかったと思われます。

特にビンボくさいのとケチくさいのは、権力者にはNGです。

男の格が下がります、貧相に見えます。

今回の都知事戦、さてさてどうなりますことやら、いろんな意味でオリンピックより楽しめそうです。

 



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