《 「行ってよかった!日本の神社仏閣ランキング2016」発表、満足度1位は 》

 旅の予約から計画までをサポートする世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor(R)」の 
日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は、2015 年にサイトに投稿された日本語の口コミ評価をもとに、 
「行ってよかった!日本の神社仏閣ランキング2016」を発表しました。 

1位には内宮・外宮など合わせて125の宮社からなる「伊勢神宮(正式名称は神宮)」が選ばれたほか、16の寺院と14の神社がランクインする結果となりました。 

日本の庶民観光は、古くは平安中期の「熊野詣」に始まったとされ、 
江戸時代には「お伊勢参り」に10人に1人が出かけるほどの大流行となるなど、 
日本人にとって旅と神社仏閣とは切っても切れない関係にあります。 

「行ってよかった!日本の神社仏閣ランキング2016」は、国内の神社仏閣や聖地、霊場などを、旅先としての満足度でランキングしたもの。
 
1位には、2013年の式年遷宮後も引き続き人気となっている「伊勢神宮」が、 
2位には昨年開山1200年を迎え、大法会や特別開帳などのイベントも行われた「高野山」が、
3位には、世界遺産登録20年を迎える広島県の「厳島神社」が選ばれました。 

ランキング全体では、京都府が最も多く10施設が、次いで奈良県から5施設が選ばれたほか、西日本からのランクインが26施設と西高東低の結果となりました。 

また、トリップアドバイザーが毎年発表している外国人に人気の観光スポットランキングでは 
1位に選ばれた「伏見稲荷大社」が19位にランクインする一方で、トップ30圏外の「伊勢神宮」が、日本人には1位に選ばれるなど、日本人と外国人での人気の違いも浮き彫りになっています。 

■1位 伊勢神宮(三重県)

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2000年の歴史を持ち、日本人なら一度は参詣したい心のよりどころ。 
天照大御神を祀る内宮(ないくう)と、豊受大御神祀る外宮(げくう)をはじめ、125の官舎から成ります。 
2016年は、伊勢志摩サミットの開催で、世界的にも知名度が上がることが期待されます。

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「自然に囲まれ、人工的なものは最小限で、八百万の神様があちこちにおられるような印象でした」 
「緑に包まれた内宮全体の空気感から、清らかなものを感じ、いるだけで何かパワーをもらえそうな気がします」 

■2位 高野山(和歌山県)

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空海が開いた標高約800メートルにある天空都市。山内は全て真言宗の総本山である金剛峯寺の境内となっており、他に117の子院が密集しています。 
「世界遺産高野山は、見所一杯です。奥の院・壇上伽藍・金剛峰寺は絶対には外せません」  
「高野山の町自体が、高野山金剛峰寺や奥の院でにぎわっており、市街地に入った瞬間からここぞ聖地と思える町並みでした。 町内を歩き回っているだけで疲れるだろうな!と思っていましたが、さすが聖地!パワーが沸いてきて、街を歩き回ってもあまり疲れませんでした」 

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■3位 厳島神社(広島県)
 
青い海上に浮かぶ朱塗りの社殿がきらびやかな「厳島神社」。寝殿造りの回廊を歩いていると、はるか平安時代へとタイムスリップできます。
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2016年4月には先進7カ国(G7)外相会合に出席した各国外相も訪問しています。「世界中の人に是非とも訪れてもらいたい、日本が誇る世界遺産。 
いつ訪れても圧倒的に美しい。間違いなく満足度の高い日本を代表する観光スポットです」  
「厳島神社は時間によっていろいろな姿を見せてくれるので可能であれば周辺に宿泊してじっくりと堪能することをおすすめします」 

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※ 画像はすべてフリーを使用しています
 
(TripAdvisor Gallery 5月23日;
ソース:http://www.oricon.co.jp/pressrelease/25755/




【今日の風景】

ランキングに出てくる神社仏閣には、奈良・京都が多いのは致し方ないのかも知れません。

それにしても私の好きな神社がベスト30位に入っていません。

歴史上日本の集権化の鍵になるかも知れない『石上神宮』。

古代修験道のメッカ『熊野三山』。

古代東海の覇者を祀る『熱田神宮』。

関東の古代神道の要『鹿島神宮』、『香取神宮』。

古代天皇制のひとつの鍵を握る神宮皇后と応神天皇を祀る『大分八幡宮』、『宇佐八幡宮』。

古代海人豪族の雄を祀る『宗像大社』。

古代山陽道の覇者を祀る『吉備津彦神社』。

いくらでもあります。

歴史って面白いですね。





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