初優勝した琴奨菊を支えた「語学ペラペラ」才女の嫁
 
初場所で初優勝した大関・琴奨菊(31)。10年ぶりとなる、日本出身力士の優勝に国技館は湧いた。

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「これまでは好不調の波が激しすぎて、安定した成績が残せなかった。今場所も、とくに『ここがいい』というところは見当たらず、我々の間でも好調に首を傾げる者は多い。

ただ、決定的に違うのが精神面の安定にある。場所後、自身の誕生日(1月30日)に祐未さん(29)との結婚式が控えている」(担当記者)

角界には“クンロク大関”なる不名誉な言葉がある。横綱に次ぐ地位にいながら下位に負け、9勝6敗の成績しか挙げられない大関のことだ。先場所までの琴奨菊の勝ち星は、ひと場所あたり約8勝だから、クンロク以下。そんな琴奨菊を奮起させたのが祐未さん。先の担当記者が続ける。

「祐未さんとの婚約を発表した2015年2月以降、いい成績を残したかといえばそうではない。だが、大胸筋断裂のときに支え、もう一度戦う気力を甦らせてくれた。

彼女はフードマイスターの資格を取得して、食事面のサポートばかりでなく、マッサージも担当するなど心身両面のケアに努めた。

ようやく将来のおかみさんを得たと、琴奨菊も心身ともに充実して相撲に取り組めているということだ。それに加え、結婚式前の場所で満足のいく成績を残して、華を添えたいとの思いが強い」

では、将来の伴侶はいかなる人物か。祐未さんは父親の仕事の関係でスウェーデンに居住したこともあり、スウェーデン語や英語、ロシア語、フランス語に加え、手話もできる才女。

学習院大学を卒業後、アパレル関係の会社に勤務。琴奨菊とは、2013年の夏に知人の紹介でつき合いはじめ、2015年末には会社を退職して夫のサポートに専念している。

「付け人や部屋関係者にも気配りができる。相撲に関しては進言しないが、食事面では『ファストフードはダメ』など、琴奨菊に対して自分の意見をきちんと言える女性」(相撲ライター)

彼女にプロポーズしたのは、2014年10月のこと。見かけによらずロマンチストの琴奨菊は、自身の生い立ちから結婚までを物語にした絵本を作り、その中に指輪をしのばせてプロポーズ。

故郷の福岡・柳川市の名物どじょうに自らを喩え、相撲が強い三男坊(自身)が、ライバルの力士らと切磋琢磨しながら出世し、素晴らしい女性を見つけて結婚する物語となっている。

「猪みたいに突っ込んでいく人間なので、気持ちが伝われば」と、得意のがぶり寄り。祐未さんは「涙でよく覚えていないんですが、そんなに私のことを考えてくれていたんだ」と受け入れた。

ようやく日本人力士が主役となった初場所。その裏にはスーパーな女性との愛の物語があった。
 
(週刊FLASH 2016年2月9日号)
 
(女性自身1月28日;
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/11114532/








【今日の風景】

「山ノ神」のお話だと思うのは、懐古堂だけではない気がします。

どんな亭主関白の家でも「山ノ神」には勝てません。

可憐だったお姫さまも結婚をし、子供が出来て、幼稚園の送り迎えをママさん自転車でするようになると少し、体格も逞しくなってきます。 

それが年子を含めて三人目ともなると、もう肉体的にも精神的にもりっぱな「おかぁちゃん」。

子供達の学校でのけんかやいたずらで、ライバル「おかぁちゃん」やちょっと気持ち悪い「変な先生」と、毎月のように丁々発止を演じるママは今や無敵です。

会社でどんなに偉そうな顔をしていても、課長・部長でも、家に帰れば唯の「おっさん」パパには、そんな「おかぁちゃん」ママの苦労は分かりません。

そして子供達の受験の季節ともなると「おかぁちゃん」ママは、更にアップグレード。

学資保険で出せない塾の費用分を、二つ掛け持ちパートで埋めて、もう「おっさん」パパの出る幕はありません。

こうなるとママの雰囲気で、何となく何かが違うと気がついている「おっさん」パパも逃げの一手しかありません。

仕事で忙しい、今夜は接待があるんだ、と言い訳を取り繕ったりしては、独りの時間を居酒屋でつくります。

そんな夫婦の危機の中で、「うちは貧乏だから公立しか行けないの!」と 「おかぁちゃん」ママが怒鳴っても、スマホゲームに夢中な子供達には、なかなかママの気持ちは伝わりません。

白馬の王子さまとの幸せな結婚は、どこへいったの?

天使のような子供達は、どうなってしまったの?

あぁ色即是空、 「おかぁちゃん」ママがそんな現実に悟りを開いたとき突然、彼女は「山ノ神」に変身します。 

まだ子供達の結婚騒動が残っていますが、やっぱり男は死ぬまで、神様には勝てません。







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