じぃじ速報

還暦じぃじののほほん速報

2016年06月

駅の電光掲示板に「喜多方ラーメン」 どんな列車?会津若松で誤表示

《 駅の電光掲示板に「喜多方ラーメン」 どんな列車?会津若松で誤表示 》

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福島県会津若松市のJR会津若松駅で18日、列車の発車時間や乗り場を伝える電光掲示板に「喜多方ラーメン」と誤表示された。同駅では「原因がわからない」としている。 

 JRによると、誤表示が確認されたのは午後3時過ぎ。国鉄時代に作られた特急車両485系の「特急あいづ」としての最終運行で、同駅を発車するのを示すため、「サヨナラ 485系」という内容が掲示されるはずだった。だが、当日になって「喜多方ラーメン 15:25 郡山 1(番線)」と約30分間、表示されたという。 

 本来の表示は前日までに駅員が打ち込んでおり、ミスでないことは確認したという。「人為的ミスとは考えられない」としている。 

 掲示を見た人がツイッターで写真を投稿し、「駅で出前が頼めるの?」「ラーメンが食べられる観光電車も良いかも」などとネット上で話題になった。
 
(朝日新聞デジタル 6月18日;
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160618-00000045-asahi-soci





【今日の風景】

こういうニュース大好きです。

世知辛い今時の浮世にあってなかなかありません、こういうニュースは。

 「会津やるじゃん!」です。

いっそのこと、こういう名前の列車をつくってもよいかもしれない『特急喜多方ラーメン2号』なんて。

かっこイイ列車が多くなった中で、ちょっと変わった路線もあってよいと思います。

人間同様、周りと同じことをやってても面白くもなんともない。

それにしても中華そばをいつからラーメンって呼ぶようになったんでしょう。

昔の「中華そば」・「支那そば」・「夜鳴きそば」とラーメンはやっぱりちょっと違う気がします。

ゆでたもやしと支那竹(メンマなんていいません)とねぎ少々に薄い醤油色の油の浮いたスープ。

味は大したことがなくてもつい、食べたくなってしまう独特の香り、あぁっ。

何となくですが、ラーメンっていう云い方には即席ラーメンの雄「チキン・ラーメン」の影響は大きいと思います。

でもその「即席ラーメン」もいつの間にか「インスタント・ラーメン」に変わってしまっています。

そう言えば「即席ジュースの素」なんてものもありましたっけ。

そう考えると日本語の単語も相当変化しています。

「現代用語の基礎知識」自体がもう死語だとか。

昭和30年代に幼少期を過ごした人間にとっては、何だか違う世界に来たような今日この頃です。


 

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ポスト舛添要一氏にクリーンな著名女性を推す声 「女の戦い」が実現か

《 ポスト舛添要一氏にクリーンな著名女性を推す声 「女の戦い」が実現か 》
 
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 東京都の舛添要一知事(67)が辞職願を提出したことを受け、与野党は15日、「ポスト舛添」に向けて本格的に動き出した。近年の都知事選結果などから、当選ラインは「200万票」。首都のリーダーが2代連続、「政治とカネ」の疑惑で途中退場する事態を受け、2020年東京五輪を見据えて、クリーンな著名女性や、安定感のある官僚出身者の決断が注目されている。

 与党では、自民党の小池百合子元防衛相(63)を推す声があるほか、舛添氏の元妻、片山さつき参院議員(57)の名前が取り沙汰されている。知名度は高いが、自民党都議会との「相性」は不透明だ。

 都議会自民党内には、都連会長の石原伸晃経済再生担当相(59)の擁立論もくすぶっている。

 ただ、ある自民党幹部は「わが党は反省すべきで、後継者選びを主導すべきではない」といい、政党色のない候補を検討する動きがある。

 著名人の都知事が続いたので、「手堅い官僚出身者が適任」という意見もある。

 その筆頭が、アイドルグループ「嵐」の櫻井翔の父で、17日付で総務事務次官を退く桜井俊氏(62)への待望論だ。本人は消極的との見方もあるが、「出馬すれば、メディアの関心を集めるのは間違いない。年齢や性別を超えた支持が得られる可能性もある」(永田町関係者)。

 このほか、元鳥取県知事で総務相を務めた片山善博氏(64)、元岩手県知事で総務相を務めた増田寛也氏(64)ら首長経験者の名前も浮上している。

 一方、野党では民進党の蓮舫代表代行(48)の擁立が視野に入っている。知名度抜群で、出馬すれば有力候補となるのは間違いない。

 小池氏や片山氏との激突になれば「オンナの戦い」が実現しそうだ。

 こうしたなか、「与野党相乗り」が可能な候補として、民進党の長島昭久元防衛副大臣(54)の存在が注目されている。長島氏は保守派で知られ、衆院議員になる前には前出の石原氏の秘書も務めた。民進党幹部によると、長島氏も周囲に意欲を示し始めているという。

 また、前回都知事選に出馬し約98万票を獲得した弁護士の宇都宮健児氏(69)や、元宮崎県知事の東国原英夫氏(58)の出馬も取り沙汰されている。
 
(ZAKZAK(夕刊フジ)6月16日;
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/11649710/





【今日の風景】

あまり政治に興味がない懐古堂です。

戦争には少なからず興味深々なんですが。

どうして政治にあまり興味がないのかなぁって少し考えてみて、自分にないものの象徴だからだと気がつきました。

お金と力です。

この事実はマキャベリを例に出すまでもなく長い歴史の中で証明され尽くしています。

確かにシーザー(カエサル)や三国時代の蜀の劉備玄徳といった例外はあるものの大半の歴史の英雄は、まずお金と力を握っています。

そしてそのいったん握ったお金と力を、いかに永続的に維持するかをいろいろ考えて制度や法律に反映させようとします。

おそらくそれが世界で一番うまくいった例は日本の『天皇制』でしょう。

うまくいった理由はたぶん、権力をある程度放棄したからだと思われます。

矛盾していますが、権力を維持しようとすると権力の大部分を放棄すれば維持できるようです。

石原慎太郎氏が都知事としてうまくやっていけたのはたぶんそれが理由です。

ただ大事なお金と力に対する決定権だけは、自分に残しておくことがミソのようです。 

先日お辞めになった知事さんはその辺がうまくできなかったと思われます。

特にビンボくさいのとケチくさいのは、権力者にはNGです。

男の格が下がります、貧相に見えます。

今回の都知事戦、さてさてどうなりますことやら、いろんな意味でオリンピックより楽しめそうです。

 



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すでに心は離れている? 妻に不倫されやすい男性の特徴

《 すでに心は離れている? 妻に不倫されやすい男性の特徴 》

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【相談者:40代男性】
 
私はこれまでに2度離婚を経験。いずれも妻の不倫が原因でした。

また、結婚する前の段階でも浮気をされことが多いです。一体に何がイケないのでしょうか。私に原因があるのだろうかと本気で悩んでいます。

浮気されやすい性格とかってあるんでしょうか。

●A. 妻は夫に“男”としての魅力を求めている。結婚しても男と女であることを忘れてはダメ

学生時代、付き合う度に浮気or二股をかけられていた、オトメンライターのブリードくまです。

5人連続で浮気された時は女性不信にもなりましたが、そこは生来の女好きで寂しがり。懲りずにまた彼女を作ったものの、すかさず3股をかけられました。なんとも懐かしい思い出です。

さて、巷では不倫ドラマが主婦を中心に盛り上がり、一方でタレントや議員の不倫問題でネットが炎上するなど「不倫」は今やトレンドのひとつ。

決して推奨はできませんが、架空の世界の出来事や他人の不適切な関係を「ああでもない、こうでもない」と論じるのは格好のネタではあります。

しかし現実には不倫に悩み、また不倫に走る人々がいるのも事実。

そこで今回は、実際に不倫を経験した女性2名と、不倫を考えたことがある女性4名にご協力いただき、どんな男性が浮気されやすいのかを調べてみました。


●(1)他人に対して厳しく束縛がすごい

『元旦那はとにかく細かい人でした。どんな小さなことにもルールを決めないと気がすまない。
買い物や友達とご飯に行くにも報告する項目数が半端じゃない! 何をするにも監視があって苦痛で仕方がなかった』(37歳/バツ1/結婚期間5年)

妻を愛するあまり、つい決め事が多くなってしまうことってありますよね。他人同士が一緒に生活するのですから、ある程度のルールは必要だと思います。

しかし、度が過ぎるとそれはただのモラハラ になる可能性も秘めています。相手の事をおもいやり、ルールは互いで持ち寄って決めるのが最善です。


●(2)いい人すぎる

『いつも穏やかでほとんど怒らないうちのダンナ。夫・父としては理想的ですが、男としては魅力をあまり感じない』(29歳/結婚歴7年/不倫回数1回)

女性に優しくすることが悪いわけはありませんが、優しさも度が過ぎると苦痛となります。

例えば重大なミスをしたときでさえ叱って貰えないと、自分は本当に必要とされているのかな? と考えるようになってきます。

また、嫌われたくない一心で女性の言うことを何でも言うことを聞いてあげていると、「この人は私の言うことをなんでも聞くつまらない男」と認識するようになり、物足りなさを感じてきます。

時にはガツンと注意する ことも忘れてはいけません。


●(3)言葉やスキンシップが少ない

『口数が少なく愛されているんだサッパリわからない。話しかけても素っ気無いし、ても繋がない』(24歳/バツ1/結婚期間1年半)

言葉にしなくても相手には伝わっているだろう。多くを語らない日本男子的なこの発想。危険です。

どれだけ誠実で、仕事も一家族のために所懸命こなしていても、コミニュケーションは時には必要です。たまには愛の言葉を奥様にかけてあげましょう。

ペラペラと喋る人よりも普段あまり離さない人の方が、言葉の重みも重くなりますので、それだけでもきっと奥様は喜んでくれます。

また、手を繋いだりキスをするといってスキンシップが減ると、「もう飽きてしまったのかなと……」と、不安になることも。たまにはふたりで手をつないで散歩するなど、ふたりだけの時間 をつくってあげてください。


●(4)自信が無くウジウジしている

『ちょっと意見が違っただけなのに、すぐに『ごめんなさい……』。別に謝ってほしいわけじゃない。話をする気が無くなる』(41歳/結婚歴13年/不倫回数2回)

女性と話をしていて意見が違ったりケンカになった場合、長引かせたくからすぐに謝ってしまう。

男性の方は大抵の方が経験されているのでは?

このやり方は必ずしも間違いとは言えませんが、相手の気持ちを考えずにやってしまうと、ただただ逆効果。

女性側からすれば、意見を求めているになんで謝ってくるの? と不満に感じることも少なくありません。時には「それは〇〇だと思うよ」と、自分の意見をしっかりと伝えてあげましょう。

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いかがでしたか? 女性の心は移ろいやすいもの。「ずっとこうしていたんだから今度もこれでOKでしょ!」という気持ちでは、奥さんにいつか不倫されてしまいますよ!

いま、相手が何を求めているのか、ちゃんと向き合って話をしましょう。 そうすれば、いつまでもグッドパートーナーでいられる可能性も高まるでしょう。

●ライター/ブリードくま(カワイイものが好き過ぎるライター)
 
※ 画像はフリーを使用しています。 
(恋愛jp 6月13日;



【今日の風景】

部屋に籠ってインターネット・オークション商売に専念している懐古堂です。

妻はもう呆れてほったらかし状態(飽きっぽいから、そのうち欠伸しながら「や~めたっ。」っていうのを待ってる)。

儲かっているのやら儲かっていないのやらまだ、そこまで考える余裕もありません。

不倫?妻が?

ないない、だってもう還暦だぜ。

日中、部屋の中があんまり暑いんで夕方ついビールを飲んでしまいました。

久方ぶりなのでうまいこと、うまいこと。

もう夏も近いなぁって思う今日この頃です。

不倫で思い出しましたが、サラリーマン現役時代の内緒の話をひとつ。

東京単身赴任時代の頃、土曜の午前中は必ず管理職会議でした(なんと、ぐうたらな懐古堂もかつては管理職の端くれだったのでした)。

その中で、みんな興味しんしんで楽しみにしていた報告が情報システム部の「社内メール動向の推移と変化」でした。

報告書と資料は、すべて会議後回収されましたから証拠として残っているものはありませんが、どの会社も多かれ少なかれ同様のことを行っていると思われます。

情報システム部の報告の目的はずばり、企業秘密の漏えい防止と社内不倫の防止。

いずれも結構な数に上りました。

不倫に関しては、氏名の公表までは報告されませんでしたが、仲間の何人かがそれと予想出来る辞め方をしたのをよく覚えています。

代償は大きいと思います。

不倫に社内メールを使うなんてって思うかもしれませんが、恋は盲目、分かっていてもつい使ってしまう場合が多いようです。

不自然に回数の多い異部署間の男女のメール、回数が少なくても文章の長い男女間のメールなども要注意です。

それに膨大な社内メールからどうしてそれらしいメールを選別するかは、勝手にプログラムがやってくれるらしいんです。

「好き」、「愛してる」、「奥さん」、「ご主人」、「会いたい」などのキーワードで篩分けしていくようです。

もう10数年前の話ですから、今はもっと詳細に分かるようになっていると思います。

皆さん、それほど不倫は企業にとっても大変な問題と認識しているわけですから、現役の方は特に気をつけて下さい。 

世の中の表があるのと同様に裏もあるということです。

そして裏からこっそり表を見ているヤツもいることをお忘れなく。






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毎日フォーラム・牧太郎の信じよう!復活ニッポン 日本はアチコチで「姥捨て山」になる

《 毎日フォーラム・牧太郎の信じよう!復活ニッポン 》
 
日本はアチコチで「姥捨て山」になる

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・高齢化率30%の2025年
 
 1カ月前のことで恐縮だが、ある日、桜の下で妙なことばかり考えていた。あと何回、満開のソメイヨシノが見られるのかな?
 当方、71歳である。5回かな?10回かな?
いやいや、15回は大丈夫だろう。と言うのも、お上は「65歳以上は高齢者」と決めつけるが、本人は「高齢者」とは思っていない。「老人」なんて、考えもしない。
 
 昭和初期の新聞を読んだら「50歳の老人、都電に轢かれる」という記事に出くわした。妙な見出し?と思ったが、この頃、50歳は間違いなく「老人」だった。
 それが、どうだ! 今や、日本人の平均寿命は男性80.50歳、女性86.83歳。世界と比べても男性は香港、アイスランドに続く3位、女性は堂々の1位である。この80年くらいの「短い時間」で、日本人は30歳くらい長生きになった。喜ばしいことである。
 でも、数字の上はその通りだが「寝たきり」だったりすれば、長寿とは言えないだろう。
 そこで、アメリカでは1957年から「健康寿命」(障害のない期間)の統計を取るようになった。
 WHO(世界保健機関)も2000年から、盛んに「健康寿命」を言い始めた。
 厚生労働省によると(2010年ごろのデータだが)日本人の健康寿命は男性70.42歳、女性73.62歳だそうだ。
 つまり、健康寿命は平均寿命より10歳ぐらい短い。男性は65歳定年から5年ぐらいたつと、どこか身体にガタが来る。
 当方の健康寿命は?と考えてみると、脳卒中になった47歳の時、すでに健康寿命はなくなってしまった!ということ? 複雑な気分だ。
 もっと分かりづらいのが、最近、よく言われる「心の健康寿命」である。 時々、駅員に、コンビニ店員に、エレベーター嬢に理不尽な苦情を言う老人を見かける。
 柔軟性が乏しい、というか、社会性の欠如というか、ささいなことで、けんかを売る。“心の老化”なのだろう。
 高齢者の犯罪率の増加も心の老化と無縁ではない。
 高齢者の刑法犯検挙人員は(13年のデータだが)4万6243人。
 89年に比べて、実に7倍に増加している。
 内閣府調査の満足度調査から「心の健康寿命」を測る向きもある。
 「年を重ねるごとに、人間の満足度は減り、50代で『不満』が33.6%とピークを迎える。
 そして耐えられなくなる。
 つまり、日本人の『心の健康寿命』は平均50歳ぐらい」と解説する。
 この説が正しいかどうか、よく分からないが、昭和初期の新聞が 「50歳の老人」と書いたように「50歳はターニングポイント」なのかもしれない。
 満開の桜を見ながら、そんなことを考えていたら、車椅子の老人が家族に連れられて、隣の桜の下にやって来た。
 すると、もう1組 、しばらくすると、もう1組。気のせいか、桜の季節になると車椅子の姿が目立つ。
 おじいさん、おばあさんに、1年に1度の桜を見せてやりたい!という家族の思い。身体は不自由だが、家族と一緒に花見ができれば、それだけで幸せなんだろう。
 健康寿命と心の健康寿命は微妙に違う。健康寿命が短い車椅子の人でも、その笑顔を見ると「心の老化」なんて、まるでない。
 実は、この「公園」に向かう途中「東京・山谷地区」を通った。
 人の動きはごく普通だが、会う人は“年寄り”ばかり。
 若者、女性はほとんどいない。
 しかも、ほとんどがひとりで歩いている。
 相棒がいない。
 車椅子を押す家族なんて、どこを探しても見当たらない。寂しい街だ。
 ご存知のように、山谷地区は昭和の時代「日雇い労働者の街」だった。
 それなりに活気もあり、高度成長を支える街だった。
 「労働者の味方」を自認する過激派の学生がこの地に潜り込み「山谷ブルース」(岡林信康・作詞/作曲)を歌っていた。
 
 今日の仕事はつらかった
 
 あとは焼酎をあおるだけ
 
 どうせどうせ山谷のドヤ住まい
 
 他にやることありゃしねえ
 
 と歌われた「山谷」が、今、格差に悩む人々の「終着の街」になっている。
 150軒ぐらいの簡易宿泊所があり、3000人ぐらいが生活しているそうだが、半数が65歳以上。9割が生活保護で暮らしている。
 収入は月に10万円程度の生活保護費だけ。頼れる家族はいない。そういう人ばかりだ。
 厚労省などの統計によると、高齢者向けの施設や住宅で暮らしているお年寄りは全国で少なくとも150万人に上る。
 でも「施設」に入れるのは恵まれている。 
 困窮した高齢者が身を寄せる養護老人ホームは、市町村が入所費用を全額負担する。
 しかし、その自治体の財政が苦しく、入所者数を減らすことで予算支出を抑えているのが実情なのだ。
 空き部屋があるけど入れない。
 「定員割れ」状態を意識的に作っている。
 自治体の懐事情が常に優先される。
 高齢者が民間アパートに入るのは至難の業だ。
 家賃の滞納、孤独死を心配する大家は貸し渋りをする。
 また、 首都圏では東日本大震災後、住宅の耐震性の重要さが見直され、公営住宅の代わりに低所得者の受け皿になってきた木造アパートの建て替えが急速に進んだ。
 この結果、家賃が跳ね上がって倍近くになり、強制的に追い出されるケースもある。
居場所をなくした高齢者が、選ぶのは「山谷」のような貧困ビジネスの「小さな部屋」である。
 事業に失敗した自営業者、介護離職や病気によって中流から転落した人……。
 彼らには、山谷のような「元ドヤ街」にしか住む場所がない。
 日本の平均寿命は上がったが、寿命は長ければ長いほど良い、とは言いかねる。
 「高齢者の貧困率」なるものが存在する。
 貧困率とは「手取り収入を高い人から順に並べ、真ん中の人の所得額の半額未満で暮らす人の割合」のこと。
 OECD(経済協力開発機構)の調べでは、日本は19.4%。
 世界7位である。
 韓国、オーストラリア、メキシコなどはずば抜けて高いが、20%に近い日本も「深刻な格差」にいる。
 アベノミクスで景気は良くなっている、とお上は言うが、真っ赤なうそだろう。格差は広がるばかりだ。
 年寄りの“3K”なるものを聞かされた。会うたびに、年寄りは「健康か?」「金はあるか?」「孤独でないか?」と話し合う。
 “3K”に悩んでいる。
 9年後の日本は高齢化率30%を超える。 これを「2025年問題」と言うそうだが、日本は「姥(うば)捨て山」だらけになるのでは……。来年、桜を見る頃、事態は変わっているのだろうか?(毎日新聞客員編集委員)
 
(毎日フォーラム5月10日;


【今日の風景】

なにか同じような話題ばかりで懐古堂の話もつまらんなぁと云われそうですが。

今回は記事内容についての話というよりは、表題と矛盾する内容に対する驚きからの引用です。

まず筆者の高齢さにも関わらず、文章の稚拙さに驚きます。

敢えてこういう文章(所謂散文)を、わざわざ使うような軽々しい内容の話題ではありません。

また『信じよう!復活ニッポン』がどうして『姥捨て山』に繋がるのか、不思議です。

結論もいったい何を云いたいのか不明です。

内容自体も、客観的な資料の提示もなにもないままで老齢者の刑法犯罪の増加・貧困格差を論じています(対人口比率としてではなく、また刑法犯罪の内容の詳細にも触れず、単なる増加数だけを取り上げていることにも驚きます)。

これで名の知れた新聞の論説委員とは・・・。

読者をバカだと思っているんでしょうか。

何よりも山谷の現状を『姥捨て山』と揶揄する無神経さに怒りすら覚えます。

山谷は、いつから老人捨て場になったのか?

自分の意思で自分で選んで山谷に来た人間が、年を取っただけなのではないのか。

部屋が借りれないから山谷へ流れてくる老人は、それまでどこにだれと住んでいたのか。

配偶者は、子供はどうしたのか。

東京という大都会の、社会から弾き飛ばされた一部の人の老後を取り上げて、無理やり日本の老齢者がどんどんそうなりつつあると云っているだけではないのか。

矛盾と疑問の塊のような、老齢者をアホにした珍しい文章なので選びました。

 


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「プチ整形」でまさかの失明 「鼻を高く」未承認剤の注射後

《 「プチ整形」でまさかの失明 「鼻を高く」未承認剤の注射後 》

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 注射だけで気軽にできる「プチ整形」の一部で、失明や皮膚の壊死(えし)といった重篤なトラブルが起きている。
 専門医によると、鼻を高くすることなどに使う充塡(じゅうてん)剤(フィラー)が原因だという。詳しい調査はされておらず、現在も使っているクリニックは少なくない。

 近畿地方の大学病院に2014年、体のふらつきと右目の異常を訴える20代の女性が運び込まれた。翌日、目は光を感じなくなり、右眉から鼻にかけて皮膚が壊死した。女性は鼻を高くするため、美容クリニックで鼻の付け根の骨膜付近にフィラーを注射された直後だった。

 検査の結果、フィラーが血管に入って周辺の血流を止めたことが原因と判明。女性は約2週間入院し、ステロイド剤を使って炎症を抑える治療を受けた。だが右目の視力は失われ、顔には大きな傷が残った。

 女性に使われたフィラーは、歯の主成分と同じハイドロキシアパタイトの微細な粒を含んだジェル状の注入剤。国内では未承認だが、顔の整形で一般的に使われているヒアルロン酸より矯正した形が長持ちしやすいとして、数年前から使われ始めた。

 ※ 画像はフリーを使用しています。また記事内容とは直接の関係はありません。
 
(朝日新聞デジタル6月11日;
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/11631105/




【今日の風景】

確か「
古今著聞集」だか「日本霊異記」だったかにあった人魚を食べて若い姿のまま不老不死になる八百比丘尼伝説があったような・・・。

若かりし頃の美しさを維持したいという気持ちと年を取りたくないという気持ちが生み出した相当古い時代(どうも古墳時代より古いようです)の全国にある伝説です。

でも美容整形の極端な例の場合、骨を削って歯を入れ替えて、その上金属部品まで継ぎ足してなんてまるで『人造人間』の世界です。

人間じゃなくなるみたい。

美を求める絶えざる欲望と執念は、古今東西を問わず怪談・怪奇話に繋がっていきます。

今回の記事の内容もそれに近いと思われます。

20年近く前に聞いた『マイケル・ジャクソン』の怪奇(?)話を思い出します。

ご存じの方もたくさんいらっしゃると思いますが、今は亡きマイケルがアメリカのある小さな町でコンサートを開いた時に、歌の間奏の間、得意のダンスをステージいっぱいに披露して最後に大きくターンをしてピタッと止まって見せたら最初は大きな拍手が、途中から悲鳴の入り混じった怒号に変わっていった。

マイケルは、その客席の反応を不思議に思いながらも、改めて歌い始めようとしたとき、どうもいつもと違う違和感を顔に覚えて、左手で顔を撫でると取れっかかって皮だけで顔に繋がっていた鼻が、ポロっとステージの床に落ちた。

それでも歌い始めたマイケルの少し前まで鼻だった空洞からは、ぶくぶくと出る泡に交じって白いプラスティックの塊が飛んで出てきた。

それを見た観客は、一瞬の沈黙の後、更に大きな悲鳴と怒号を上げながら我先へと出口に殺到した。

その時取られたDVDが、公開されることもなく今でもワーナーの倉庫にあるとかないとか。

まあ、過度の美容整形に対する単なる教訓話かも知れませんが・・・。 

 



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