じぃじ速報

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2016年05月

がんを治すために改善した「7つの習慣」

《 ステージ4の大腸がんからの克服! がんを治すために改善した「7つの習慣」》
 
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 「がんは生活習慣病」と語る野中秀訓氏による書籍『がんになって、止めたこと、やったこと』は、がん患者でない私にとっても驚きと発見の連続だった。
普通の会社経営者である彼が、いかにしてがんを克服したか、そのノウハウをまとめた内容だが、これはがん克服記のみならず、健康かつ快適に生きたいと願うすべての人々に贈る「自分に合った健康法を見つけるまでの体験記」でもある。
 46歳だった野中氏はある日、突然の腹痛で病院へ。腸閉塞を起こしていたためにCT検査をしたところ大腸に腫瘍が見つかり、それがきっかけで医師から「ステージ4の大腸がんで、平均生存期間は約12カ月」と宣告されてしまう。
 肝臓や大動脈リンパ節などへの転移も見られ、「今の治療じゃ治る見込みもない」とまで言われ、野中氏も家族も悲しみに暮れながら抗がん剤治療を始めていくのだが、そこから先の展開が驚きだ。

 野中氏は「自分で情報を集めるところから始めていき、どうしていくかを決める必要があるのが、がんという病気」と考え、大量の本を読んで情報収集し、そこでよさそうだと感じた治療法は「体にいいと考えることはできるだけやる」と、まず試す。信頼が置けそうだと感じた医師や治療者のもとにも、積極的に訪れる。

 しかし、すべてを鵜呑みにすることはない。集めた情報のなかには相反する意見を唱えるものも出てくるが、それらはあくまでセカンドオピニオンであり、判断するのはすべて自分の感覚だ。「誰に何と言われても自分に合っているかどうかで決めていく」と語り、調べて試し、自分の体の反応を観察し、合うものと合わないもの(抗がん剤もその一つ)を取捨選択していく。

 客観的な視点を持って考える人だからこそ、野中氏は本書のなかで「がんが発覚するまでの『7つの悪い習慣』」「がんを治すために改善した『7つの習慣』」「がんになった場合の『7つの指針』」を自分の経験を頼りに、自分の言葉でまとめ上げている。たとえば、がんを治すために改善した習慣には以下の通りだ。


【がんを治すために改善した「7つの習慣」】

1:食事改善

2:早寝の習慣化

3:解毒

4:ハーブ&生薬

5:ヨガ&鍼&マッサージ

6:思考回路(ストレス)の改善

7:生活習慣の見直し


 今までの生活を冷静に振り返り、なぜ自分ががんになったかを考え、新しい方法を次々と試していった結果、導き出されたのが上の改善点だ。
とくに「食事の見直しを中心とした生活習慣の改善」が軸となっており、糖質制限と小麦粉制限、およびストレスマネジメントの点で生活を一変させている。
 もともと野中氏が送っていた「7つの悪い習慣」とは真逆の生活で、ここまでの変化を体に覚えさせるのはさぞ大変だったのではと思う。

 だが、野中氏は「自分で情報を求めて、『こうしたら治るんじゃないか』と思えてきたようなときは希望が生まれます。
ゲームの攻略法を見つけるような感覚です」と語り、ハードな食事制限も「『制限がいろいろある中で何を食べるか』を楽しむ」ことで、前向きにトライし、自分なりの克服法を探り続ける。
 もちろん不安や葛藤もあったことは想像に難くないが、乗り越えようとする強くて冷静な精神力、そして家族の支え(家族とのエピソードも心に染み入る)もあって、告知から一年後にはついにCT検査によって、がん細胞の消失(寛解)が認められた。

 これは野中氏が四苦八苦しながら、がん克服できる生活習慣をまとめたノウハウで、あくまで彼の体に合うオリジナルのレシピのようなものだ。万人に合うかどうかはわからない。しかし、彼の姿勢から私たちは大切なことを学ぶことができる。それは、がん克服のような闘病であれ、健康的に痩せたいと願うダイエットであれ、大切なのは自分に合うスタイルを探すことではないだろうか? ということだ。

 世の中には情報があふれている。「○○さんが体に悪いと言っていた」「これは○○タイプの人にしか合わないのだろう」など、負のポイントを探って結局やらない、というのも一つの選択肢だろう。しかし情報に振り回されることなく、自らの手で取捨選択をすること。そうすることで「がん克服」という最大の結果を得た彼から、自分を信じる生き方さえも教わったように思う。がんに苦しむ方々はもちろん、健康が気になるすべての人にとって参考になる一冊だ。

( ダ・ヴィンチニュース5月17日;
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/11529560/



【今日の風景】

大変な努力をなさったと想像出来ます。

少し気になるのが、がんの普通の療法の薬剤投与・放射線治療を同時並行して行ったのでしょうか?

たぶんそうなさったんだと思いますけど。

それなら医師からの助言をたくさん聞けることになります。

オプジーボのような革新的な薬剤もどんどん出てきますけど、やっぱり基本的には体力の維持と更新、そして精神の安定なのでしょう。

そう言いながら、懐古堂はのんびりと煙草を燻らせながらブログを更新してますけど・・・。

そう言えば、体に悪い徹夜マージャンもしばらくやってない。

ジャン友が次々と亡くなっていくもんだから、遊んでくれる人がいない・・・。

そういう意味では寂しいかなぁ。

遊ぶのも体力勝負です。

生活に変化と革新を!





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がんを消す 「夢の薬」 オプジーボをみんなで使えば国が持たない

がんを消す 「夢の薬」 オプジーボをみんなで使えば国が持たない

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 長寿は万人の夢だった。だから医学の日進月歩も歓迎されたが、がんを消す「夢の薬」が高価なあまり国が亡びてしまっては、元も子もない。 
命をつなぐべき医学が、命を追い詰める現状をレポートする短期集中連載の第1回。今、あるべき死生観を問う対談である。 

 これまでとは違う仕組みでがんを消す“夢の薬”の登場に、今、世の中が沸いている。 
その名はオプジーボ(一般名はニボルマブ)。免疫チェックポイント阻害剤と呼ばれる新しいタイプの分子標的薬で、 
もともと体に備わっている免疫力を利用してがん細胞を消すという。 

 簡単に言うと、仕組みはこうだ。免疫細胞にはがん細胞やウイルスを攻撃するための“アクセル”と、相手が味方だった場合に攻撃を止める“ブレーキ”が備わっている。 
がん細胞は免疫細胞にブレーキをかけさせながら成長するが、オプジーボはそのブレーキを解除し、免疫細胞の攻撃力を取り戻させてくれるのだ。 

2014年9月に発売された際は、皮膚がんの一種である悪性黒色腫(メラノーマ)向けだったが、 
昨年12月、日本人の肺がんの85%を占めるという非小細胞肺がん向けにも保険適用が認められた。 
もうこれで、がんの完治も夢ではない――。世間はそう騒いでいる。 

ところが昨年11月下旬、厚生労働省がオプジーボの肺がんへの使用を了承するのに先立って開催された、日本肺癌学会学術集会のシンポジウムは、 
この“夢の薬”に対し、「今日は気分がよくなる話は一切ありません。会場にお集まりいただいた皆さんは、絶望して帰っていただきたい」という苛烈な言葉で始まった。 
その発言の主こそが、里見清一氏である。“夢の薬”になぜ絶望するのか。 

実は、肺がん患者がオプジーボを使うと、年間3500万円かかる。費用の大半は国庫から供出されるため、“夢の薬”によって国家財政が破綻しかねないのだ。 
桁外れに高価な薬を際限なく使い、そのツケを次世代に負わせていいのだろうか。問われているのは、われわれの死生観かもしれない。 

里見 今日も財務省に呼ばれ、財政制度等審議会の財政制度分科会で、薬価の高騰や肺がん治療のコストについて話をしてきたんです。 

曽野 3500万円かかるお薬について、お役所はどうおっしゃったんですか。 

里見 私がまず話したのはこういうことです。その割合は3割か2割、あるいは1割かもしれませんが、この薬が効く人は確実にいます。 
で、効く人には2週間に1回使うことになっていますが、どこまで続ければよいかという目安はありません。 
体重60キロの人が1年間使うと3500万円かかります。 

曽野 そもそも、今使っている抗がん剤は、あまり効かないんですね。 

里見 はい。完治させることはありません。進行がんの患者さんに使って一定の効果はあっても、数カ月くらいです。 
だから長く使わずにすむということもある。また、抗がん剤の一種の分子標的薬は、どんな患者に使えるかが事前にわかりますが、 
これも治すところまでいきません。一方、オプジーボは効果がある人には確かに効く。 

治るかもしれない。そのかわり、どういう患者に効くか事前に判定できないので、使う患者を選べず、また、いつやめていいかもわかりません。 
肺がんの患者さんは13万人いると言われます。仮に5万人に使ったとして、1年間で1兆7500億円。日本の医療費は2013年度で40兆610億円。 
そのうち薬剤費が約10兆円ですが、そこにポンッと2兆円近くのしかかってきたら、国家財政がもちません。 

■費用はほとんど国が負担 

里見 高齢になるとがんが増え、われわれが診ている肺がん患者さんも、75歳ぐらいが平均的です。 
みなさん、75歳や80歳になっても、長生きしたいとおっしゃるので、年間3500万円かかる薬を使います。 

誰に効くかわからないので、患者さんが使ってほしいと言う以上、使わざるをえません。高額療養費制度があるので、費用はほとんど国が負担します。 
使った患者さんの最高齢は100歳だそうですが、100歳の人を101歳にするために、国が3500万円を支払う。人類史上、こんな贅沢があったでしょうか。
 
(デイリー新潮より抜粋;
ソース:http://www.dailyshincho.jp/article/2016/05160300/?all=1






【今日の風景】

原文は、ソース元をご覧下さい、読むと目が点になります。

オプジーボについてご存じない方は拙過去記事をご覧下さい。
※ 参考 拙記事『夢のがん特効薬「オプジーボ」はこんなに効く!

曽野綾子先生と里見医師の主張は、はっきりと間違っています。

特に「お国に迷惑をかけてはいけない」というセリフは、現代国家の行政制度に対する冒涜です。

国民が、国民の作り上げた制度を利用することを否定すれば、誰の何のための制度なのでしょうか?

また、老齢者の生きる意欲を否定するならどうして自分から率先して死を選ばないのか?

キリスト教徒だから自分は自殺することは出来ないというのは理由になりません。

それなら他者にそれを強要すること自体、不合理で理不尽な考えです。

前にも申し上げましたが、生きたいという意欲は人としての生活全般の根底にある活力の源です。

また、薬の値段にしても自由経済の根幹原理で需要が増加すれば供給も増加し、当然価格も安くなります。

薬品メーカーがあまり安くしないのなら、法律でそれを規制することも出来ます(どういう訳かアメリカではあまりそういう規制が少ないようですが)。

どうして薬の価格が高いからもっと安くしないとダメだという主張にならないのかが不思議です。

自分は宗教上の理由で死を選ぶことは出来ないが、私以外の他の人はじじぃ・ばばぁになれば死ぬ義務があるという主張にどれほどの人が賛同するでしょうか。





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同じ業務で定年後再雇用、賃金差別は違法 東京地裁判決

《 同じ業務で定年後再雇用、賃金差別は違法 東京地裁判決 》
 
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 定年後に再雇用されたトラック運転手の男性3人が、定年前と同じ業務なのに賃金を下げられたのは違法だとして、定年前と同じ賃金を払うよう勤務先の横浜市の運送会社に求めた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。
佐々木宗啓裁判長は「業務の内容や責任が同じなのに賃金を下げるのは、労働契約法に反する」と認定。定年前の賃金規定を適用して差額分を支払うよう同社に命じた。

 労働契約法20条は、正社員のような無期雇用で働く人と、再雇用など有期雇用で働く人との間で、不合理な差別をすることを禁じている。
弁護団によると、賃金格差について同条違反を認めた判決は例がないという。
弁護団は「不合理な格差の是正に大きな影響力を持つ画期的な判決だ」と評価。
定年を迎えた社員を別の給与水準で再雇用することは多くの企業が慣行として行っており、今回と同様の仕組みをもつ企業に波紋が広がりそうだ。

 判決によると、3人は同社に21~34年間、正社員として勤務。2014年に60歳の定年を迎えた後、1年契約の嘱託社員として再雇用された。業務内容は定年前と全く同じだったが、嘱託社員の賃金規定が適用され、年収が約2~3割下がった。

 判決は「『特段の事情』がない限り、同じ業務内容にもかかわらず賃金格差を設けることは不合理だ」と指摘。この会社については「再雇用時の賃下げで賃金コスト圧縮を必要とするような財務・経営状況ではなかった」として、特段の事情はなかったと判断した。

 コストを抑制しつつ定年後の雇用確保のために賃下げをすること自体には「合理性はある」と認めつつ、業務は変わらないまま賃金を下げる慣行が社会通念上、広く受け入れられているという証拠はないと指摘。「コスト圧縮の手段とすることは正当化されない」と述べた。

 会社側は「運転手らは賃下げに同意していた」とも主張したが、判決は、同意しないと再雇用されない恐れがある状況だったことから、この点も特段の事情にはあたらないと判断した。

 運送会社は判決について「コメントしない」としている。
 
(朝日新聞デジタル 5月13日;
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000069-asahi-soci




【今日の風景】 

変な判決だと感じ、少し疑問に思って載せました。

判決文の詳細を見ていませんから、何を根拠に「同じ業務内容」と判断したのかは良く分かりませんが、どうもしっくりきません。

40代・50代・60代当初の体力と判断力と知力、瞬発力・吸収力を自分で判断してみて同じだぁ、全然変らんわぁと言える人はいません。

そう考えると会社に規定される「業務内容」が同じでも、結果は大きく異なって当たり前です。

老齢に入って福利厚生面をもっと手厚くしてほしいと訴えるのなら分かりますが、給料面での低下はそういう意味では致し方がないところがあります。

むしろ働き盛りの人達と同じ給料ならばむしろ、働き盛りの人が怒って当然です(かつて我々もそう思ったように)。

年功序列?

だから定年制度があります。

どこかで自分も周りも自覚を持って老齢に入ったことを認識した上で、徐々に仕事内容について、出来るものと出来難くなっているものとに選別してやらないと大きな取り返しのつかない事故を起こします。

そういう意味では、国家公務員法・地方公務員法や国会法・それに関する諸法もそろそろ変えないと、とんちんかんでぐうたらなじじぃばっかりになってしまいます。

えっ、今話題の都知事?官僚?

だれもそんなことは言ってませんけど・・・。


 


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3階建て10LDKが756万円 激安ネット公売の理由は殺人…

《 3階建て10LDKが756万円 激安ネット公売の理由は殺人…》

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 千葉市緑区あすみが丘の高級住宅街にある豪邸が格安でインターネット公売にかけられ、10日から入札が始まった。
千葉市が検索大手「ヤフー」の官公庁オークションで競売にかけた3階建ての10LDKの住宅で、入札最低価格は756万円。

・公開された殺人事件のあった豪邸の室内は家具などが残ったまま

 豪邸は1、2階にいずれもリビング、キッチン、風呂が付き、土地面積は約160坪(約527平方メートル)。「当時土地と建物を合わせて2億円ぐらいで購入されたようだ」という声もあり、現在でも約4000万円の価値があるとされる。

 格安になったのは、殺人事件の現場だったことが背景にある。物件情報には「平成26年1月に建物内で殺人事件が発生した物件です」と明記されており「事件後、人の出入りはあまりなかったようで、維持管理の状態は良くありません」としている。家具や衣類などが残されている室内の写真も公開されている。

 千葉市の担当者は、公売にかけられた経緯について「市税の滞納があったため」と説明。入札参加は4月27日で締め切られており、参加者の有無、人数などは明らかにしていない。入札期間は17日までとなっている。 
 
(スポニチアネックス5月11日;
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000044-spnannex-soci&pos=4





【今日の風景】

今、ちょっとした話題の物件らしいです。

妻が教えてくれました。

実は調べてみて驚いたのは、事故物件だということより、千葉市の土地が安いこと。

近畿圏一円の駅そば地域よりずっと安い、東京に近いのに。

懐古堂の住む田んぼ・畑いっぱいの長岡京市でも坪単価平均100万円近辺。

事故物件の160坪もあれば軽く億を超えます。

どうしてそんなに安いのか、不可思議です。

いや、そのことの方がず~っとミステリー・・・です。

(私、事故物件気にしません。だって通常の日本の土地は、長い年月の間に誰かしら不慮の事故等で亡くなっているに決まっています。)
※ 事故物件に興味のある人は、『大島てる 事故物件公示サイト




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新人世代に「時代遅れ」に思えるビジネスマナーとは?

《 新人世代に「時代遅れ」に思えるビジネスマナーとは? 》

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 社会人になって数年も経つと「もはや常識」なんて思ってしまうビジネスマナー。
しかし、新人からすると、「そんなことする必要ある?」「時代遅れじゃない?」と違和感を覚えるマナーもあるのでは?
そこで、入社3年目までの20代会社員200人(男女各100人)にアンケート調査を実施した(R25調べ/協力:アイリサーチ)。


新人が「必要ないのでは」と思うビジネスマナーTOP10
(22項目から1~3位まで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptで集計)

1位 始業5分前にはデスクについている 102pt
 
2位 電話のベルは2回コール以内までに出る 98pt
 
3位 訪問先で出されたお茶は、相手が飲むまで口を付けない 85pt
 
4位 客を見送るときはエレベーターが閉まるまでお辞儀をする 62pt
 
5位 勤怠などの連絡は必ず電話で行う(メールやLINEではしない) 49pt
 
6位 報告・連絡・相談をこまめに行う 47pt
 
7位 社内でも正しい敬語を使う 46pt
 
8位 部屋に入るときのノックは3回(4回) 45pt
 
8位 BCCで複数の人にメールする場合は「BCCにて失礼します」と断る 45pt
 
10位 社外の人にメールする場合は「メールで失礼します」と断る 43pt

※違和感のあるビジネスマナーはない 49%


「違和感はない」が49%であることからも、多くの新人が素直にビジネスマナーを守っているのが実状なようだが、「内心納得がいっていない」という人もやはり少なからずいる模様。特に、1位の【始業5分前に着席】に対しては、「本来なら始業開始時間から勤務開始すべき」(26歳・男性)、「新人教育といってこき使うのは悪しき風習だと思う」(27歳・男性)といった怒りにも似たコメントが寄せられた。

また、2位以下への理由は下記の通り。

2位【電話のベルは2回まで】
「電話にばかり気を使っていられないから」(25歳・男性)

3位【お茶は相手が飲んでから】
「出されたものを飲まない方が失礼だと思う」(25歳・女性)

4位【エレベーターが閉まるまでお辞儀】
「わざとらしいととらえられる」(25歳・女性)

5位【勤怠連絡は電話】
「メールのほうが複数人に連絡ができる」(24歳・男性)

6位【報連相】
「必要ないことまで報告する意味があるかわからない」(23歳・女性)

7位【社内の敬語】
「きちんと出来ている人のほうが少ないのに、それを人に求めるのは違うと感じる」(27歳・男性)

8位【ノックは3回】
「2回で十分」(20歳・男性)

8位【BCCにて失礼します】
「謝る意味が分からない」(24歳・女性)

10位【メールで失礼します】
「メールが広く使われている世の中だし、メールくらいで怒る人の方がおかしい」(25歳・男性)

どれも「合理性に欠ける」というのが大きな理由だが、意味がないと思われるビジネスマナーを守ることについて、マナーコンサルタントの西出ひろ子さんは次のように語る。

一般的なマナーとビジネスマナーの決定的な違いは、ビジネスにはお金が関係してくるという点です。ビジネスマナーは、収益を上げていくために社員・スタッフがどう行動すべきかを考えた結果生まれたもの。つまり、会社が推奨するビジネスマナーは、ビジネス上の方針のひとつなのです。社員は会社から給与をもらっている以上、たとえ非合理的だと思っていても、ビジネスマナーを守るという気持ちをもってほしいと思います」

とはいえ、マナーの基本は相手の気持ちを考えて思いやりの心を表すこと。西出さんによれば、型にばかりとらわれる必要はないという。

「相手を不快にさせなければ、型だけをガチガチに守る必要はないのですが、相手の気持ちを尊重しながら臨機応変な行動を取れるようになるには、基礎が必要。意味が無いように思えるビジネスマナーでも、面倒くさいと思わずにまずは基本を身につけていただきたいですね。経験と実績を積んでいくうちに、臨機応変なマナーの崩し方が分かってくるはずですよ」

少なくとも新人のうちは「仕事の一環」と割り切って、どんなビジネスマナーでもきちんと守っておくほうが良さそう。逆に、「もう基礎は身についているから」と思ってしまいがちな中堅世代のほうが、慎重になるべきなのかも…?

(R25 5月9日;




【今日の風景】

鐵線蓮(テッセン)の花がもう見れる季節になりましたね。

私にはクレマチスというハイカラな名前より、ずっと心にしっくりとくる気がします。

私にとってのテッセンは、昔から何度育てようとしてもいうことを聞いてくれない、なかなかむずかしいあこがれの花でした。

「バラのおねえさん」の毎日の苦労がよく分かります。

人も同じなんだと思います。

世に名の知れた各会社には、「新人研修」のための膨大な資料とノウハウがあります。

それは一朝一夕に出来上がったものではなく、数々の先人の苦労と知恵と経験の賜物です。

それを変だと口に出す前に、どうしてそうなのかを考える習慣が身に付かないと人の上には立てません。

まあ、家庭教育と学校教育の成せるワザの結果なのでしょうけど。

社会での信用はそう簡単には手に入りません。

それが分かったときに、手遅れにならない程度に「礼儀」を身に付けておかないと、つまらないことで苦労する人生を送ることになります。 


 


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