じぃじ速報

還暦じぃじののほほん速報

2016年03月

中国のママさんが驚く日本の幼稚園教育

中国のママさんが驚く日本の幼稚園=「日本の教育方法が優れていることは確か」「こういう教育は中国でも提唱していくべき」―中国ネット

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2016年3月23日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本の幼稚園での習慣について伝える記事を掲載した。

記事は、日本の幼稚園では袋やバッグだけで用途に応じて多くの種類をそろえること、大人は手ぶらで子供がバッグをすべて持つこと、制服のほかに遊びや食事の度に着替えること、真冬でも半ズボンであること、年長から年少まで一緒になって遊ぶこと、子供に笑顔と感謝を教えるような教育であると紹介。
中国の幼稚園とは大きく異なっていると伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本は嫌いだけど学ぶべき点は多くあるな」
 
「日本の教育方法の方がわれわれより優れていることは確か」

「日本はわれわれのずっと先を行っていることは認めざるを得ない。多くの面で日本は先生なのに、俺たちの方は日本を敵としている夜郎自大」
 
「国家の敵を抜きにすれば、日本の幼稚園は中国の幼稚園と大きな開きがあることは確か」

「こういう教育は中国でも提唱していくべき」
 
「中国の教育はすべてがテストのため」

「受験教育は人をダメにする」
 
「中国は字も読めない人が学校や幼稚園を開き、道徳心の欠けた人が先生になるような国だからな」

「中国の幼稚園では、先生が子供に睡眠薬を飲ませず、虐待もせず、部屋に閉じ込めることをしなければ、それだけで感謝すべき」
 
「中国の教育はもはや笑い話」
 
(Record China3月25日;
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/11334653/




【今日の風景】

まだまだ寒い京都の田舎に住んでる懐古堂です。

リアル店舗を失くしたものの、次の段階になかなか進めていない状況。

桜も蕾で、お天気も花曇り・・・。

けっこう気温が低いのでなかなか出掛ける気にもなりません。


幼児教育の話。

記事の内容だけでは日本の幼稚園の何が良いのか、もうひとつ分かりません。

創造性の育成(言語表現能力の育成を含む)、社会性の育成(社会的常識・慣習・倫理を踏まえた社会的協調性の育成)、運動能力(遊びを通して?)の育成を家庭・地域社会・幼稚園(保育所)が総合的に提供することだそうです。
※参考『幼稚園教育の現状と課題、改善の方向性』文部科学省 

科挙』制度の弊害をまだ引きずっている国では、どうしても知識偏重になるのは分かるにしても『社会性の育成』については、民主主義の先進国では共通のはずです。

良いと思うならば取り入れるべきですし、悪いと思うならば改善すれば済むのにと思ってしまいます。

その単純な事実を、文化・歴史の違いで済ましているうちは国際社会で孤立するだけです。 






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NHKクロ現が「仕事がない世界」を特集 20年後、いまの仕事の半分は消滅する?

NHKクロ現が「仕事がない世界」を特集 20年後、いまの仕事の半分は消滅する?

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産業革命時の「ラッダイト運動」にさかのぼるまでもなく、人間はテクノロジーの進化とともに自分の仕事が奪われる不安を抱いてきたが、いよいよ本格的な変革の波がやってきたようだ。研究者は「10年先には自分の仕事がなくなるのが当たり前」と予測している。

なすべき仕事が半分になってしまう世界で、我々はどう生きればよいのだろうか。3月15日放送の「クローズアップ現代」(NHK総合)では、これまで人間にしかできないと考えられてきた仕事が、機械に置き換わろうとしている実態を伝えた。

生産性と同時に雇用数も上がった時代の終わり 英オックスフォード大学と野村総研は、人工知能やロボットなど急速な技術革新によって、10~20年後には世界中で雇用が大幅に失われると試算。総労働人口の約半数、日本では49%、アメリカでは47%の仕事が機械に取って代わられるという。

置き換わるとされる業種は、事務や物流、警備、清掃はもちろん、広告や調理、農業、建設、さらには通訳や秘書に至るまで多岐に渡っている。

アメリカの生産性と労働人口を対比したグラフを見ると、これまでは生産性と同時に雇用の数も上がっていたが、2000年頃から雇用の数が頭打ちになり、今後大幅に減ってくると見られている。

たとえばIT技術によって需要と供給を結び付ける「オンデマンドエコノミー」サービスは、安定した雇用を生まないという指摘もある。実際、Uberなど仲介サービス運営会社が急成長する一方で、アメリカではタクシー会社が倒産し、失業者を生んでいる。

シンギュラリティ大学のポール・サフォー教授(米・未来予測学者)は「5年後、10年後には自分の仕事がなくなることが当たり前になる」とした上で、今後をこう予測する。

「爆発的な変化が続いていくでしょう。今起きている革命の前では、企業のトップでさえ無関係ではいられないのです」

給与はそのまま、労働時間を短縮し仕事をシェアするスウェーデンの試み そんな中、1日あたりの労働時間を短縮し、仕事を分け合うことの影響を探る試みがスウェーデンで進んでいる。いわゆる「ジョブシェアリング」(ワークシェアリング)だ。

ある自動車整備会社では給与を維持したまま、労働時間を8時間から6時間に短縮。2交代制にして12時間営業にしたところ、顧客満足が向上。追加した人件費を含めても、利益は2年連続で25%アップしたという。

またある自治体が運営する高齢者住宅では、准看護士の勤務時間を6時間に短縮したところ、「家でしっかり休めるので仕事の効率が上がった」と喜ぶ声が聞かれた。不足した人件費は自治体が補てんしているが、残業代や病欠でのコストが減ることに加え、失業手当の削減や税収アップも見込めるという。

理想の福祉国家といわれるスウェーデンだが、25歳未満の失業率は20.4%という高さだ。施設責任者のビョーン・ハンマルさんは、「行政に求められているのは、より多くの人に仕事に就いてもらうこと」として、より多くの団体に6時間勤務を広げられれば確実に失業率の低下につながると語った。

千葉大学・法政経学部教授の広井良典さんは、今後は労働生産性よりも「環境効率性」という考え方で、「自然資源や環境負荷は抑えて、人はむしろ積極的にどんどん使う」という新しい見方も示した。資源の浪費をするより、人力を見直そうということか。

ベーシックインカムも「ある種、必然的に浮かび上がる方向」 番組では、国民の基本的な生活費を国が支給する「ベーシックインカム」を取り入れようとするスイスの動きも紹介した。仕事のシェアもベーシックインカムも、公的な政策で資本主義にテコ入れしていく新しい流れだという。

広井教授も、「一見とっぴなアイデアのように見えるが、これまでの資本主義の流れを振り返ると、ある種、必然的に浮かび上がってくる方向のようにも言える」と指摘していた。実現性は不透明だが、雇用の変化に抵抗するよりも、新しい考えを素直に受け入れて変化の瞬間を捉える姿勢でいるべきだろう。 
 
(夕刊アメーバニュース3月19日;
ソース:http://yukan-news.ameba.jp/20160319-73/




【今日の風景】

リアル店舗をとうとう失くした懐古堂です。

クローズアップ現代といえば『やらせ』問題でキャスターだけに責任を押し付けて、番組名とキャスターだけを変えて同じような番組をまた4月から始めるというアホなことをしている例のやつですね。

18世紀半ばイギリスから始まった産業革命の頃でも、明治維新時でも、太平洋戦争敗戦時でも、オイルショック時でも、バブル崩壊時でも、リーマンショック時でもずーっと「仕事」がなくなると言われ続けてきました。

それなのに相変わらずこういうバカなことをまた言っている。

だから日本の経済学や社会学は、今でも世界中から四流と言われ続けている。

二流にもなれない。

実際に仕事をまともにすればすぐ分かる事です。

産業がある以上、いつまで経っても、どこまでいっても「商品」の創造と改良は続くものです。

機械に出来る事は、同じ作業の効率化だけです。

AI(artificial intelligence:人工知能)も現段階では、プログラムを組むのは人間です。

機械(人工物)が、何かを創造するようになれば確かに画期的に人間世界は変わるでしょう。

しかし、人間の記憶システムすらまだ分かっていないレベルでは、数百年は現行の産業システムのままです。

そんなことより、さっさと義務教育の理系教科のレベルを先進国の標準並みに上げることです。

微分方程式も分からずに、どうやって経済指標の推計ができるというんでしょうか?





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有働由美子アナ 過去にお見合いした男性との残念なエピソード語る

有働由美子アナ 過去にお見合いした男性との残念なエピソード語る
 
NHKの有働由美子アナウンサー(46)が、過去にお見合いしたお相手男性との残念なエピソードを明かした。

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 17日放送の「あさイチ」では、人気が高まっているというアウトドア体験「グランピング」を特集。グランピングとはグラマラス(魅力的な)とキャンピングを掛けあわせた造語で、ホテルなど宿泊施設が設備や食材、器具などのサービスを提供してくれるため、テントを張る必要すらなく大自然を満喫できるという豪華なキャンプだ。

 その説明の最中、なぜか有働アナは押し殺した笑い声を漏らしながら、何かを思い出した様子。司会のV6井ノ原快彦が尋ねてみると、「お見合いで……キャンプが得意な人だから……」と笑い泣きしながら過去のお見合い失敗談を話し始めた。

 キャンプが得意だという男性とのお見合いで、実際にキャンプに行くことになったが、いざその場に至ってみると男性は「テントも建てられなくて……バーベキューだったのに、炭もおこせなくて」と笑いをこらえながらなんとかエピソードを披露し、「かわいそうだった」とお見合い相手に恥をかかせてしまったと反省した。

 そんな有働アナに、井ノ原は「お見合いでキャンプするって、どういうことなの」とツッコミを入れつつも、「その当時、これ(グランピング)があったらなぁ」とフォローすると、有働アナは再び当時を思い出して笑い泣き。「(バーベキューの)お肉も腐っちゃって……真夏で、火がないから……」と、またしてもつけまつげが取れてしまいそうな勢いだった。
 
(日刊スポーツ3月17日;
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/11305069/





【今日の風景】

突っ込みどころ満載の内容でしたので取り上げてみました。

懐古堂は不勉強なため、この有籐さんという方をほとんど存じ上げませんが、NHKでそれなりの年数お勤めだということですから年収も相当かと。

でも記事の内容からは、結婚願望があるのか、ないのかよく分かりません。

華やかな業界ですので、それなりの結婚に対する理想像がおありなのは想像出来ます。

それにしてもお見合いをするなら、もっときちんとした方を間に入れてするべきかと。

男はある意味見栄の生きものですから、自分の能力に対して多少の誇張をすることはありますが、すぐ分かるような嘘はいけません。

特に将来、結婚をする可能性がある相手に対しては。

我々世代ではキャンプ活動は、学校生活の中で何度も経験させられた、単純な作業と約束事の上に成り立つ野外活動の一種でしたので、取り立てて意識したことはあまりありませんでした。

昔に較べてテント等機材を含めて、キャンプ活動も相当便利になっているとか。

数日でもキャンプ生活を経験した事のある人間にとって、これほどつまらないこともあまりないなぁと思っていたのは私だけではないと思います。

道具も食料も寝具もすべてあるんですから。

記事では、お見合い相手のキャンプ経験のなさが出ただけのお話です。

どうせなら、何もないところからのサバイバル生活を経験してみたいと若い頃はよく思いました。

まあ今がそのサバイバル生活のようなものですが・・・。 

 



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舞鶴事件無罪・中被告のトンデモ供述 司法一蹴、長期刑で断罪

「裸の女性にベッドに押し倒された」舞鶴事件無罪・中被告のトンデモ供述 司法一蹴、長期刑で断罪

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 「無言のまま相手が突然服を脱ぎ、裸になった」「ベッドに押し倒された」-。

 襲われたからやむを得ず反撃した、と正当防衛を主張したのは、か弱き女性ではない。
平成20年5月に京都府舞鶴市で起きた女子高生殺害事件で逮捕、起訴され、後に無罪が確定した中勝美被告(67)だ。
雇用主だった女性に対する殺人未遂や強制わいせつ致傷などの罪に問われ、2~3月に大阪地裁で開かれた裁判員裁判で声高に無罪を訴えた。
ナイフでめった刺しにされたという被害女性の証言とは180度食い違う内容だったが、判決は「不自然かつ不合理」と一蹴して有罪を認定し、懲役16年(求刑懲役25年)を言い渡した。
いくら聞いても「?」しか浮かばなかった法廷での珍妙な言い分を振り返る。

・「お前が好きや、服を脱げ」

 平成26年11月5日午前8時ごろ、大阪市北区兎我野町。大阪・キタの繁華街の中でもラブホテルや風俗店が集中する猥雑(わいざつ)な地区だ。とある雑居ビルの前に中被告の姿があった。

 ビルの2階はホテルの客室になっている。従業員として、中被告が数日前まで働いていた場所だ。雇用主だった女性(39)はその一室に泊まっていた。

 ここから後の場面は、検察、弁護側双方の主張が対立している。まずは判決で「信用できる」と認定された被害女性の証言ベースで事件の顛末(てんまつ)を見ていく。

 女性は廊下の足音で目を覚ました。顔見知りのスタッフかと思い、部屋のドアをわずかに開けた。その瞬間、強い力でドアが押し開けられ、男が侵入してきた。中被告だった。

 「金庫を開けろ。俺の名前と住所を書いたものを出せ」

 マスクに帽子、軍手をはめた右手には果物ナイフが握られていた。

 「どうしたの?」

 「うるさい! ごちゃごちゃ言うな、静かにしろ。はよせえ!」

 女性が従わない素振りを見せると、中被告は思いきり女性の頬を平手打ちした。そして後ろから抱きついた。

 「お前が好きや」

 そう言って無理やりキスをし、胸をもんだ。さらにナイフを首元に突きつけ、こうすごんだ。

 「服を脱げ。脱がないと殺すぞ」

 女性が拒否するや、中被告はいきなり、女性の首にナイフを振り下ろした。女性は殺されると思い、ポロシャツのすそに手をかけた。すると中被告はシャツを無理やりめくりあげ、上半身裸の状態にして、軍手をはめた手で女性の胸をもんだ。さらにキスをした。しかしその後はひたすら、女性の身体にナイフを突き立てた。

・血だらけで脱出

 女性もいったんはナイフを奪い、中被告に馬乗りになって電話の子機で殴るなど応戦した。しかし、中被告はすぐにナイフを取り返すと、女性の右頬を横から突き刺した。ナイフは頬を貫通し舌をも切り裂いた。

 しかし、女性はここでひるむどころか「痛くて、すごい腹が立った」ため、口の中にたまった大量の血を中被告の顔に向けて吐き出したという。そして一瞬の隙をついて部屋を飛び出した。

 「警察! 警察!」

 血だらけで叫び、廊下を挟んで向かいのヘルス店に駆け込んだ。驚いた店員の顔が見えた。中被告はナイフを持って追いかけてきたが、もう何もしなかった。女性は冷静になると、急に裸でいることが恥ずかしくなったという。ふらふらと自室に戻ると、床に倒れて意識を失った。

 まもなく、店員の110番を受けた大阪府警の警察官が現場に駆けつけた。中被告は女性の部屋に閉じこもったが、警察官に「出てきなさい」と説得され、ドアの鍵を開けた。中被告は殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。

・「女性を逮捕すべき」

 奇跡的に一命を取り留めた女性の身体には、顔や首、胸や背中など十数カ所の刺し傷があった。深さ約10センチに及ぶ傷や、あと2ミリずれていたら頸動脈を損傷していたものもあった。

 一方の中被告には両手の指に切り傷が、顔には殴られたような痕と、小さな傷があったという。

 どちらが激しい攻撃を受けたかは一目瞭然だが、中被告や弁護人は女性の話を真っ向から否定し、驚くべき主張を展開した。中被告の言い分はこうだ。

 事件当日の朝、中被告は女性の部屋を訪ね、「未払い分の給料と身分証明書のコピーを返してほしい」と懇願した。だが女性はいいとも嫌とも言わず、無言のまま突然服を脱いで上半身裸になった。さらに棚に置いてあったナイフを手に取ると、中被告の腹をいきなり刺そうとした-。

 両手を前に出して攻撃を防ごうとしたが、女性はナイフを振り回し、中被告の指を切った。さらには中被告をベッドに押し倒し、電話の子機で100回くらい殴ったという。

 「助けて! やめてくれ!」

 中被告はそう叫びながら必死に抵抗。ナイフを奪うと、自分の身を守るために女性を刺した。刺されながらも女性は中被告への攻撃をやめなかったが、30分ほど経ったところで不意に部屋を出ていったという。

 女性がなぜ自発的に服を脱ぎ、なぜいきなり襲撃してきたかは判然としないが、中被告は被告人質問で「自分の方が傷を負って顔全体から出血していた」と訴え、「女性を殺人未遂で逮捕すべきだ」ともうそぶいた。

・出所者を「スカウト」

 実は女性と中被告との出会いは、「普通」ではなかった。女性は意外な手法で中被告をスカウトしていたのだ。

 「仕事をしませんか」

 事件のおよそ1カ月前、女性はJR堺市駅(堺市)のホームで中被告に声をかけた。誰なのかを知っていたわけではない。女性は近くにある大阪刑務所の出所者を探していたのだ。見た目で、中被告がそれだと分かった。

 女性は従業員不足に悩み、「刑務所を出てきた人なら仕事がないから無条件で働いてくれる」と、風俗店のキャッチをしていた知人からアドバイスをもらったのだという。

 一方の中被告はこの日、25年に起こした窃盗事件での服役を終え、出所したところだった。行く当てもなく、更生保護施設を頼ろうと堺市駅で電車を待っていた。

 「どうせ仕事も住むとこも決まってへんし」

 誘われるまま、女性が経営するホテルへ。女性は中被告に住む場所と食事を提供するという条件付きで、月給6万円で働くことを提案。了承を得たという。

・いさかい絶えず…すぐにクビ

 女性の証言では、中被告は客を部屋に案内したり、電話対応をしたりといった簡単な仕事もできず、そのうえ客と何度もトラブルを起こした。女性は2日後には「もう休んでください」と事実上のクビを言い渡したが、中被告は「ボランティア(無償)で働く。たまにおいしい食事を食べさせてくれればいいから」と食い下がった。

 女性は渋々承諾したが、その後も客とのいさかいが絶えず、10月10日、今度ははっきりと「辞めてください」と告げた。それでもまだ中被告は小遣いをせびりに来たり、洗濯機を使わせてほしいと頼みに来たりした。

 中被告が勤務したといえるのは数日程度だ。女性はこの分の給料を支払っていないが、「食事を提供し、生活支援もした」と釈明した。

・被害女性、悪夢にうなされる日々

 「服役して反省したことはないのですか」

 出所後まもなくの事件だったため、被告人質問で裁判官がただした。中被告は少し考え、こう答えた。

 「(刑務所に)入っとってつらいなと思って。苦しいさかい、もう二度としないように考えていました」

 一方、検察側は論告で「平然と嘘をつく無反省の態度」と指弾。同様の犯行を繰り返す可能性が高いとして、この種の殺人未遂事件としては異例の懲役25年を求刑した。

 3月4日、大阪地裁の長瀬敬昭裁判長は判決で「被告の供述は不自然、不合理で信用できない」と指摘。被害者が一命を取り留めたことなどを考慮し、懲役16年を言い渡した。動機については「性欲を満たす目的だった」と認定した。

 女性は現在、右頬にまざまざと残る傷跡に苦しみ、ナイフで刺される悪夢にうなされる日々を送っているという。傷ついた舌のせいで、しゃべることや食べることにも不自由し、神経を切断された2本の指はまひしたままだ。

 女性は証人尋問で、強い処罰感情を語っていた。

 「中被告には刑務所の中で死んでほしい。出所したら、またこんな被害が起きる」
 
(産経新聞3月15日;
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/11296082/





【今日の風景】

2008年に起きた『舞鶴高1女子殺害事件』は、まだ記憶に新しいため覚えていらっしゃる方も多いと思います。

大阪高裁(川合昌幸裁判長)は、この事件の被告であった今回の事件の被告でもある中勝美に京都地裁の無期懲役判決を覆して無罪を言い渡し、最高裁判所も検察側の上告を棄却し、これにより二審の無罪判決が確定ました。
※『舞鶴高1女子殺害事件』 by wiki p

この被告の前科:
・1973年9月に男性(この時25歳)は内縁の妻との別れ話から内縁妻とその兄を殺害した後に住人の女性2人を人質に立て篭もった事件で懲役16年の有罪判決
・1991年9月に路上で女性を強制わいせつしようとした強制わいせつ罪や傷害罪で懲役5年の有罪判決
・2009年2月26日女性下着1枚と賽銭約2000円を盗んだ窃盗罪で懲役1年、京都刑務所にて服役中に『舞鶴高1女子殺害事件』の容疑者として逮捕

このブログの過去記事『全国犯罪発生率マップ全国2位は千代田区』でも申し上げましたが、法律はもう19世紀の法思想の根底にある人間への性善説を早く止め、新しい時代に対応した犯罪統計から導き出される犯罪体系を持って法律を組み直す時期です。

そうでなければ犯罪被害者は、増加の一途を辿るばかりです。

オレオレ詐欺の被害者は、騙し取られたお金が返ることもなく余生をどうやって生きていけばイイんでしょうか?

詐欺師は初犯ならば、たいてい執行猶予付きですぐ社会生活に戻れます。

いったい誰のための人権なのでしょうか?

もう旧来の倫理観が通用する時代ではありません。





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遺体取り違え火葬、大阪の葬儀業者

遺体取り違え火葬、隠ぺい工作も 大阪の葬儀業者
 
葬儀業の燦(さん)ホールディングス(大阪市)は10日、子会社の公益社が運営する身元不明遺体などの管理施設で、火葬する遺体を取り違える事案が2件、計4遺体あったと発表した。間違いを隠すため、意図的に別の遺体を火葬にまわしていたという。

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 問題があったのは、公益社の玉出営業所(同市西成区)にあるステラ事業所と呼ばれる施設。大阪府警との契約で、身元不明や身寄りのない遺体を常時50~60体ほど預かっている。

 会社側によると、昨年6月19日に府警河内長野署から身寄りのない男性(71)の遺体を預かった。7月21日に火葬にまわす予定だったが、6月15日に預かっていた身元不明の遺体を間違えて火葬にまわしたという。

 数日後、別の社員が気づき、ステラ事業所の責任者に報告した。しかし責任者は上司に報告せず、つじつまを合わせるために、男性の遺体を身元不明の遺体と偽って火葬にまわしたという。

 今年1月、男性の遺骨の引き取り人から燦HDグループに「社員から他人の遺骨と入れ替わっていると聞いた」と問い合わせがあり発覚した。

 社内調査で2014年にも、府警西成署から預かりを依頼された身元不明の2遺体で、同様の事案があったことがわかった。同じ責任者がかかわっていたという。

 燦HDは2件以外にはもうないとして、調査は終えている。

 同社は2月2日になって、これらの2件を府警や関係自治体などに報告した。同社は2月8日付で、古内耕太郎社長を含む代表取締役2人ら計4人の役員を減俸10%、2カ月の処分にしていた。鈴江敏一・常務執行役員は「ご迷惑をおかけして申し訳ない。今後は再発防止策を講じる」と話している。

 大阪府河内長野市は公益社からの報告を受け、再発防止策の徹底を求めた。取り違えた遺骨については、引き取り人に正しい遺骨が渡るよう要請した。
 
(朝日新聞デジタル3月10日;
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00000062-asahi-soci






【今日の風景】

『遺体を間違えて火葬』するって、考えれば考えるほどあり得ない異常なことのように思います。

大阪の西成区というのも気になります。

ひとつ間違えれば、保険金詐欺や相続関係の犯罪に悪用されかねない。

もっと驚くのは『身元不明や身寄りのない遺体を常時50~60体ほど預かっている』こと。

社会の通常見えない闇の部分が、少し現れている気がします。

終末医療の関係も相当すごいところがありますがこちらも、人間が死んだ途端に単なる『モノ』に変わることをまざまざと感じさせてくれる類のお話です。


ところで私的な事。

今日はあまり時間がない中で、知人から大山崎山荘の招待券を貰っていたため午後から妻と行ってきました。

カメラを忘れていったので写真はナシ。

民芸運動の『山本爲三郎没後50年三國荘展』っていうのが今日まででした。
※『山本爲三郎没後50年三國荘展

鉄釉の大皿や朝鮮陶器なんかがたくさん並んでいました。

ちょっと今の日本人の通常の感性とは異なります。 

山荘の裏はすぐに天王山ですので、久しぶりに良いレクリエーションになりました。


 


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